スピードが足りてない

私は会社の仕事とは別に自営業者としてコンサルティングをしてるので、経営相談を受けます。



『今後が不安。どうしたらいでしょうか?』



それに対してヒアリングしてプレゼンするんですけど、



「じゃぁ、今からすぐにこれとこれをして下さいね」と言って、



「分りました」と帰る。



でも、その後どうしたのかまったく連絡なし。



まず、気持ちを聞いてくれたことに満足している。(私の想像)



やる気があったとしても、とりかかるスピードが遅い。(私の想像)



現状打破は結局、『やった』か『やらなかった』か。



それだけなんですけどね。

勝負のあや

「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負け無し」


勝つときは相手のミス、つまり外的要因で勝ってしまうことがある。


しかし、負けるときは、すべて自分に原因がある。


例えば、新規顧客が増えて売上が順調。


原因は、たまたま、近くのお店が閉店になった。


逆に、新規リピート率が下がり、売上が低迷。


原因は、接客サービス品質が落ちている。など・・・


良い時も悪いときもある。


しかしどんな時も必ず、その原因を分析できることが肝要である。



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「結果」の意味

「結果」というものは、小さな選択と決断の積み重ねによってもたらされる。


その小さな選択が正しい選択かそうでないかは、ちょっとしたズレの積み重ねであり、そのことで結果は大きく変わる。


そのズレは何によって生み出されるのか?


それこそが、ビジネスマインドである。


マインドを構成するものは、信頼、勇気、意思、夢、正義など。


技術や知識などの話は、マインドの後の話なのである。


マインド無き者、独立開業すべからず。







「お腹を空かした少年がしなくてはいけないこと」 「お腹いっぱいになった中年がしなくてはいけないこと」

昔々、身寄りの無いお腹を空かした少年がいました。


お腹を抱えて座り込んでいます。


見ず知らずのおじいさんがそれを見かねてこう言いました。


「今すぐ、わしの釣ってきた魚を食べるかい?」


それとも・・・・


「魚釣りのしかたを知りたいかい?」


どちらか選ぶんだ。


もうお分かりだと思う。


今すぐ、魚をもらっても明日の分はもらえるかどうか分からない。


しかし、魚釣りのしかたを覚えると明日も食べられる可能性が高まる。


もちろん魚釣りのノウハウを覚えるべきだ。


その少年が覚えたのは最初は岸辺での一本釣りだった。


そして売る。


しかし、しばらくして思った。


「待てよ、これじゃぁ、何とかその日を凌げるだけだ。」


魚をもっと獲れさえすればもっと売ることができる。


「もっと獲るにはどうすればいいのか?」


船を作り、網を張る。


「でも、もし大量に穫れたとしても、どうやって売るのか?」


「誰(ターゲット)にどうやって(システム)?」


いろいろ考えて、頑張って売れるシステムを作った。


それから年月が経った。


少年は青年となり、家族もできた。


家族を養うのに十分な報酬も得られるようになっていた。


そしていつの間にか、中年のおじさんに。そしていずれ年寄りになる。


お金よりも健康のことが問題になった。


人はいつか必ず転機を迎える。


昔のように体がついて行けない。


続ける気力が落ちてきた。


才能が枯渇したんじゃないのか?


いつまで一人で続けられるのか?


今までうまく行ってると思っていたのに・・・


悩みは尽きない。


一人の誰もが、もうぼちぼち、その答えを見つけなくてはならない。



価値観の新次元化

新年おめでとうございます。



一昨年の土地購入から始まって、昨年の店舗新築、道具の断捨離、新年の価値観の新次元化と怒濤の日々でした。


退屈なのがイヤなだけですが・・・(笑)



土地購入においては、如何に正しい情報を入手するかが1番だと言うことも思い知らされました。



結果的に1番欲しい土地が手に入りましたが、かなり綱渡りでした。売り主さんの思いや、売り主さんがどこの不動産屋さんを信頼しているのかなどの裏情報が必要だし、売りに出された時点ではもう遅い。



「ここが欲しい」と目を付けたならば、売りに出される前に情報力で手に入れないといけないということを痛感。その情報を手に入れるのは、「ここが欲しい!」という強い気持ち。それしかない。



言葉には「言霊」が宿ると言いいます。




そして物(物質)にも「気」が宿るのだと思います。




「気」とはエネルギー。




正しいエネルギーを纏うには、正しい物質を持たないといけない。




怖がりやさんのワンちゃんは多い。




私やベテラントリマーには人懐っこいのに、新人トリマーには威嚇する子。



犬には人のエネルギーを読み取る能力があるのです。



たいていのワンちゃんがお家の中でお父さんが1番好きな理由は、お父さんが持つエネルギーがそのお家の中で1番強いから。



犬に教えられることはいっぱいあります。



長く物を大切にすることは重要なことですが、自分自身を新次元に送るためには、棄てないといけない物(物質)や、そのことによる価値観そのものを変える必要があると思います。



そこに留まっていること自体が退化であり、常に進化が必要ですよね。



取り留めもない話になりましたが、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


「死ぬ気で仕事する!」なんつうのは死語なの?

私は開業者には必ずこう言います。



「一生の内、一年間だけ死ぬ気で仕事してみて下さい。それがこの一年です。ロケットスタートを切りましょう!」と。



車もロケットも出だしが1番肝心なわけで。



軌道に乗れば、たまに遊んだとしてもなんてことは無い。



返事は当然「分りました。」



と100%返ってくるのですが・・・・



では100%の人が本当にその気持ちでやってるかというと、それはまったく別でして。



オーナーなんで、自分のことは全部自分が責任を負ってるわけですから。



今朝TVニュースを見ていると、今年のM-1グランプリで優勝した「とろサーモン」という芸人さんが映っていまして、彼らが吉本興業の後輩達に訓示をしたらしいのですが、それが・・・



『楽をすると”しわよせ”が来る。


苦労をすると”しあわせ”が来る。


どっちか自分で選べ。』


というもの。



『瀬戸内寂聴か!』



というツッコミもお見事。



まぁうちの若いスタッフで「瀬戸内寂聴」知ってる子、たぶんいないと思うけど。



楽ばかりではいけないし、苦労ばかりでもしんどい。



だから、いつ死ぬ気で仕事して、いつ遊ぶかはタイミングというものがあるんですよね。



企業は設立して10年後、生き残っているのは、たったの4%だそうです。



100社の内、4社です。



生き残るためにオーナーに必要なのは



1,勝負感

2,マーケティング力または営業力

3,実務能力(IT、経理、人事、総務、法律)


だと思います。



「軌道に乗るまでは死ぬ気で仕事する」なんていうのは、



いやもう開業者に言うのは大きなお世話なのかもね。



オーナーは「何をやっても自由だぁ~!!!」



生かすも殺すも自分しだい。



「分ってます!」



という人の大半は本当に分ってない。



今のやり方で「あなたは4%の仲間に入れますか?」



「もちろん、そのつもり。」


100%の人からこの答えが返って来るでしょう。


「バーン」と打て!の「バーン」て何?

「自分の言う通りにしたら何事も間違いないのに、
 部下が言うことを聞かなくて違うことをするのでイライラする」



という経験はありませんか?



長島監督が



「バーン」と打て!



と指導する。



「バーン」て何?



「なぜ分らないんだ?」



「なぜできないんだ、こんな当たり前のことが」



あなたにとっては当たり前でも、人にとっては違う。



もしあなたが軍隊の指揮官ならあなたの隊は全滅だ。



指揮官はそういうこともすべて想定して戦略を考えなくてはならない。



でもね、イライラするよね、実際(笑)



イライラした時点であなたの負け。




泣いて馬謖(ばしょく)を斬る

3世紀頃の中国三国時代、蜀の宰相、諸葛亮孔明は司馬懿率いる魏との決戦、街亭の戦いに臨む。



将を託されたのは愛弟子の馬謖。



兵法に秀でる理論家だが実戦の経験はまだ浅い。



孔明から「山上に陣を敷いてはならぬ」と、きつく指示されていた。



しかし、現地に着いて、自分は孔明を超えたい、超えてみせるとの焦りなのか、目付役が必死に止めるが、結局、山上に陣を敷いてしまった。



当初不利な戦いを強いられるであろうと推測された魏軍はそれを見た瞬間「勝った」と。



孔明は自分が一番可愛がっていた弟子であり部下である馬謖を命令違反の軍規により、涙をのんで処刑しなくてはならなかった。



と、まあこれ言うと部下をクビにする話になるのだけれど、今日の話は



「泣いてお客様を切る」



売上を上げるのは簡単。安売りすればいい。



でも安売りするといっぱい問題を抱えることになる。



売上は右肩上がりのキレイな線ではなく、ゴジラの背中のようにジグザグでよい。



しっぽから頭にちょっとずつ、山あり谷ありで上がっていけばいいのだ。



時には一時的に売上を落としてでもやらなきゃいけないことがある。



自分の理想の陣(体制)を敷くためには、売上に貢献して頂いているお客様でも切らないといけない時があるのです。



一大決心

本能寺の変で信長が死んで、真田家はその後どうするのか決断を迫る源三郎に昌幸が言ったひとことが胸に刺さります。

源三郎「父上の本心をお聞かせください」

昌幸「わしの本心か?でははっきり言おう…」
  「全く分からん!!」

昌幸「源三郎、どうすればいいのかこの父に教えてくれ!
   源三郎、教えてくれ!!」

ほんま、わからんのです。やってみないと。

しかも結果はすぐには出ないかもれしれないんです。

その決断が結果として浸透するには一年かかるかもしれないし。

で、一年後「ガ~ン!」では困るんです。

だからわからんのです。

勝負を賭けた大きな決断はほんと重いです。

でもひとつだけ言えることがあります。

『迷ったら一歩前へ!』
星野仙一の言葉です。

ええわぁ、草刈正雄の昌幸。最高でした。

そんな一年でした。皆様よいお年を!

売上が2倍になれば幸せ?

今年は「売上を一気に2倍にするサロンの集客術」というテーマで
中四国(岡山市、福山市、丸亀市)でセミナーをさせて頂きました。

しかし、これには続きがあります。

売上が2倍になると高揚感はあります。
でも、それで「幸せ」になるかと言えば、それはまた別です。

自分にとってビジネスの目的とは何か?
それによって答えは違います。

私にとっては「充実感、活力や意欲を与えてくれる理想的な顧客とのお付き合い」なのです。

親は子供が反抗期の時によく言います。
「こんな子とは友達になるな!」
これを言うと子供は親が不条理に思えます。
しかしそれでも親は言わなければなりません。
「友達は自分を映す鏡」だからです。

ではビジネスでは?
「顧客は自分を映す鏡」だと思うのです。

サービス業はスーパーやコンビニ等の流通業とは顧客とのコミュニケーションの度合いが違います。
サービス業は流通業のような一時的な対応ではなく、
顧客の名前も知った上で、より密なコミュニケーションが求められるわけです。

では「顧客とのコミュニケーションが命」のサービス業で
売上が2倍になると何が起こると思いますか? 

得た物は何? 反対に失ったものは? 
そして捨てなければならないものは?

アウトプットで知識を自分のものにする

何気ない、よかったことや、失敗したことを、紙に書いたり、投稿することで、自分自身を再認識できます。

知識や経験値を完全に自分のものにできるのは、インプットしたものをアウトプットした時です。

そしてそれが人のためになり、それが自分に帰ってきます。

朝起きてから、夜寝るまでに人は何千、何百回もの判断、決断を下しています。朝起きてまずトイレに行くのか、ストレッチをするのか、歯を磨くのか、から始まり、夜寝るまでずっとです。

その細かい決断、判断の積み重ねが結果を大きく左右するのです。アウトプットすることにより知識、経験値を共有し、その決断、判断を適正なものにして行くことができるのです。

「情けは人のためならず」全部自分のためです。

この積極的な気持ちがあるかないかで10年後、結果は変わっていますよ。


もうひとつのタイム・バンパイア。それは・・・

昔、タバコを吸ってたんですが、30年前に
タバコを吸うのは体に悪いというよりも、時間の無駄だと思いやめました。


サラリーマン時代、同僚と倉庫に入って作業する時に、
タバコを吸う人はすぐに「ちょっといっぷく」と言って休みたがるのですが、
私は作業は集中してやらないと気がすまないタイプ。


インターバルを置くのがイヤなんです。


でも1人だけ作業を続けるのは全体の効率が悪くなるので、
しかたなく休憩に付き合っていました。


独立して1人で仕事をするようになって、
自分のペースで集中してできるのは、本当にストレスフリーでした。


そして今は、1日1食生活です。


ダイエットというよりも集中して仕事をするためです。


12時になって、『お昼かぁ、何か食べなきゃ』なんて気にすることがなくなりました。


その分、集中できるんです。昼食を外食するために移動する時間、食べる時間が節約できます。


事を成そうとする時、時間こそが一番大事なのです。


そして私にとってこれは副産物ですが、当然ながら痩せます。


一番、成功率が高く、リバウンドのないダイエットでもあるのです。




タイム・バンパイア VS 時間防衛軍

十数年前の4月のこと。


当時勤める会社で「会社の近くの公園で花見をしよう」ということになった。


開始時間は18時。


私は得意先から直接、現地に行った。着いたのは18時少し前。


まだ誰も来ていなかった。


こういう時は普通、新入社員が場所取りで早く来ているのでは?


というのは古い価値観なのかもしれない。


しばらくしても誰も来ない。


ゾロゾロと十数人が現れだしたのは19時前頃。


まさかの1時間遅れ。


私は見事に1時間という時間を吸い取られてしまったのだ。



「どうせみんな遅れて来るから。1時間くらい後でちょうどいい。」


みんながそう思ってるようだ。


これを香川県では『さぬき時間』と言うらしい。


他県でも『◯◯時間』というのは存在するのだろうか?


信じられないことだ。



私は電話機がキライだ。


固定も携帯もぜんぶ。


しかたなく折りたたみケータイは持っているが、スマホは持っていない。


そんな私を上回る人の話。これも十数年前。


得意先のバイヤーのケータイ(個人所有)に電話しても、絶対に出てくれない。


でも自分からはこっちに掛けてくる。


「なんで電話に出てくれないんですか?」


と私が、尋ねると


「ケータイは自分が必要な時のために持っている」


「必要な時と言うのは自分が相手にかける必要があった時だけだ」


その時は


「なんなんだよ、この人は。変人もいいとこだ!」


と思ったものだが、


今では


「彼は正しかったのだ」


とも思える。


私の将来の目標は「ケータイ電話を持たない!」だ。


ビートたけしのように持ってない人はいる。


それは優雅な時間を過ごしているからこそなのだと思う。



オープン・ドア・ポリシーというのがある。


社長が社長室を持たず、社員と同じフロアにいること。


まさに現場主義の素晴らしい社長。


と思っていた時期があったが、これも間違いだと気付いた。


社長など、フロアにいない方がいいのだ。


それについては後ほど詳しく。 




思いっきり敗北感を味わう

上客である飼い主のおばあちゃんが入院することになり、退院しても老人ホームに入ることに。


ワンちゃんはもう飼うことはできない。


親戚にも引き取り手がいない。


これからこういうケースが増えるのでしょうね。


飼い主さんとワンちゃんの幸せのためにベストを尽くす。


その気持ちで毎日を送っているつもりだけど、本当にできているのか?


このワンちゃんが今後も本当に幸せに暮らせるように判断できたのか?


それを考えると、二十歳の頃の失恋のように、胸が締め付けられるのです。


ビジネスの黄金律とは


「自分がしてほしいことを相手にする。」


お客様にも、取引先にも、もちろんスタッフにも。


今回の判断は、おばあちゃんが喜んでくれるだろうか?


自分の弱さを思い知り、思いっきり敗北感に浸る。


しかし、人は敗北感を味わってこそ、今後も成長ができるはず。


それを信じて・・・ 



やりたいことを見つけた子たち

今年も新入社員が入社しました。

と言っても1年前にインターンで来て、その後アルバイトで来ていた子たちばかりなので、もう慣れたもの。

高校からペット専門学校へ行ってストレートに新卒の子もいますが、短大を卒業してOLを経験してから、やっぱり犬が好きでその仕事がしたいとペット専門学校を卒業した子もいます。


いずれにしても、自分の好きなこと、したいことがこんなに若い時から明確に持っているというのは素晴らしいこと。


何年も、いや何十年もずっと、本当にやりたいことを見つけられずにモヤモヤしたまま過ごしていた自分は何だったんだろうと思ってしまいます(笑)


人生を後悔しないためにも、できるだけ早く、やりたいことを見つけたいですね。  




モチベーションを保つには?

移動型ドッグシャンプーサービスはオーストラリアが発祥の地。


日本に初めて移動型ドッグシャンプーサービスを導入したフロンティアと、今から10年前に会って話をしていた時、彼がこう言いました。

「仲間の一人が、『オレはいつまでこの仕事(ドッグシャンプー)するんだろう』と言うんだ・・・。」と。


その時、私は彼にこう言いました。


「そう思う人は次のステージに行くべき。」


次のステージを自分自身で用意していないと、必ずこの問題が起こる。


つまりモチベーションの問題だ。


企業に人事異動がある意味は、いろんな要素があるけれど、モチベーションアップもそのひとつ。


我々オーナーは会社から人事異動を言われることはないのだから、自分自身で「人事異動」しないといけない。


もし、「犬が好き」と同じくらいシャンプーやトリミングが好きなら、それに越したことはない。


ずっと好きなことをやれるのだから、モチベーションを保つことは可能。


しかし私自身、この仕事を始めるにあたって、「犬が好き」だから始めたのであって、「シャンプーが好き」で始めたわけではない。


モチベーションの低下は向上心があるからこそ起こる問題。


あなたにはどんなステージが待っている?


ステージは自分自身で用意するのだ。


さぁ、次のステージへ! 




◯◯県民はケチだから・・・

セミナーを終えて、
「何かひとつでもやってみようと思ったことはありますか?」
と訊くと


「う~ん、うちには当てはまらない。◯◯県民はケチだから」
とか・・・


「こんな商売をしたいんだけど、◯◯県民はケチだから」
というのをよく聞きます。


これって自分の住んでいる県だけがケチな人ばかりなのでしょうか?


たぶん、全国どこへ行っても大多数の人が
「うちの県民はケチだ」と思ってる。


となると全国の人がケチだということになる。


「無駄なお金を使いたくない」というのは
当たり前の感情で、それはケチではない。


「むしろ、圧倒的多数の人が、値段ではなく、
独自の判断基準に基いて購入したいと思っている。

そして自分が買い求めたいモノに対して、
きちんと納得の行く説明やアピールがあれば、
ついている価格以上の額を支払ってもいいと思っている。」 By DAN


これは今後、何度でも言う。


価格に対する概念を変えてほしいから。


「いつかはクラウン」


昔、このコピーで高級車クラウンが売れまくった。


ほしいものはいくら払ってもほしいのだ。


以前、基本料金の値上げと基本料金の130%~180%するサービスを始めると
3ヶ月前から顧客に告知して値上げを実行したところ、顧客が殺到したのだ。


値上げして顧客が殺到するなんて信じられる?


顧客が価値を認めれば値上げは関係なくなる。


基本料金のアップは新サービスのキャンペーンとセットにするのがミソ。


お店の新装開店も新サービスと同じ価値のアップ。


そして新サービスに反応してくれた顧客は上客であり、
この上客を確保することを私は「スキミング」と呼んでいる。


「スキミング」とは喫茶店でカフェラテを注文したときに
上に浮いているミルクの泡をすくい取ること。


儲からないのを「うちの県民はケチ」という、
自分にはどうしようもできない、自分のせいではないことにして、
さも外的要因であるかのように思っていたのではこれ以上進歩がない。


少し料金が高くても、その価値を認めて
「払いたい」と思ってもらえるアイデアを考えることが重要。


そしてそれは実行できるスモールアイデアでいい。


もちろん、まだまだ抽象的だけど
長期的なビッグアイデアを描きながらだけど。 




無視・称賛・非難

トリミングサロンの経営セミナーをやっていて、
オーナーの皆さんの一番の悩みは・・・


実は「儲からない」とか、そう言った財政的なことではない。


一番の悩みは「従業員」のこと。


自分の思ったように動いてくれない。


ベテランで今まで貢献してくれたスタッフが、
最近怠慢になっているが言えない。


自主性に任せるとつけあがって勝手なことばかりし、
注意すると態度が悪くなる。


などなど。


あるビジネス出版社で一番売れた本は

従業員がどんなに時間を盗んでいるか、

それにどう対処するのか・・・

などが書かれた米国の本だった。


まさにトリミングサロンオーナーの悩みと一致する。


そもそも社長と従業員はまったく別の生き物なのである。


それを踏まえていないとストレスばかりになる。



昨日は午前中に3月卒業の新卒の子の実地研修を終えてから

午後はビジネスパートナーでもある親友と

新事業とその新会社立ち上げの打ち合わせ。


そこで私が前述の

「一般的に社長の一番の悩みって人材なんだよねぇ」って話を振ると

親友から出てきたのが

「無視・称賛・非難」

という言葉。



これは社長から見た従業員の期待度の三段階のレベル。


「無視」は言うまでもなく期待度0。


「君はよくやってるね。」

「社長に褒められた。ボーナスアップかも?ルンルン!」


社長に褒められたこの子、
実はさほど社長に期待されているわけではない。


「何やってんだ~!」

「今日も社長にボロクソ。やってらんねー!」


社長にボロクソに言われて初めて、
その従業員は期待されているのだ。


これを何も言われずに理解できる従業員は少ないが、
もし理解できればりっぱなリーダー(経営者)になれる資質がある。


もしあなたが従業員なら、あなたはどのレベル?   




心の底から勝つ気でやってる?

起業する以上、ちゃんと家族を養って、
最低でもサラリーマン時代の収入は確保したい。


いいや、それは起業直後のたちまちのことであって、
将来の可能性は無限大なのだ。


勝負事なら誰もが本気で勝つ気でやってると思う。


普通に考えれば・・・。


でも実はそうでもない。


私は阪神ファンだが、
これが巨人と阪神の違いだと言われる。


ファンとしてずっと歯がゆい思いをして来た。


野球だけではない。


不思議な事に経営を本気でやらないオーナーがたくさんいるのだ。


ある人のお店は不調と聞く(本気になれば調子出るのに)


ある人のお店は順調と聞く(ならば本気になればもっと凄いことになるのに)



かけっこで自分の前をブッチギリで走る子がいる。


しかしその子がゴール前ですってんころりん。


勝負事に勝つのは、
たまたま相手がころんだということがあるけど、
負けにたまたまはない。


負けるのには必ず原因がある。


「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。」by 野村克也


あなたは心の底から本気なのか?


もしあなたが心の底から本気で、
何があってもあきらめないなら、

成功確率は99%だ。


もし今、絶体絶命でも
あきらめなければ世の中何が起こるかわからない。




強く望む

医師に『一生歩けない』宣告された武井壮 復活したその方法に驚愕

grape の記事より


7年前、夜も眠れないほど腰が痛くて
食事も座ってできず立てったまま食べてた。
だが、1日も仕事は休まなかった。


何度か麻酔を打ちに病院に行ったけど、
私には麻酔が1時間しか効かなかった。


この間、一ヶ月くらい。


MRIを撮り、腰椎椎間板ヘルニアと診断されて
ついに医者に手術を勧められた。


「治す方法は手術しかない」と。


昔、親父が頚椎椎間板ヘルニア(首)の手術をして
まったく症状が改善しなかったことがあり、


ヘルニアと神経のメカニズムを調べた。


交感神経が働いている時は脳内麻酔が効いている。


痛いのはリラックスした時。


だから仕事は休まずにすることができた。


そして確信した。


「手術を受けずに絶対に自分で治せる!」


一人でリハビリをした。


すると、あろうことか本当に治った。


その間、3日。


自分でも信じられないことに、
たった3日で完治してしまったのだ。



「思考は現実化する」


人は思った通りの人生を歩むことができる。強く望めば。


強く望む人には来て、強く望まない人には来ない。それだけ。


これを言うと、


「あなたは強いからできるかもしれないけど、
ほとんどの人はそうじゃない。」


と言われる。


いいや、強く望むことは誰にでもできる。


「いつかこうなりたい、こうなる。」


それを潜在意識の中に埋め込み、毎日願う。


しかし、そのためには「これをしなくちゃいけない。」


というものが出てくる。


その時すぐに一歩進んでみよう。


秘訣はそれを先延ばししないことだ。


すぐにやってみる。


でも、やってみたらダメだったかもしれない。


それでもいい。


失敗する方法をひとつ見つけたのだ。


次は失敗する方法を除けばいい。


これで一歩一歩進んでいる。


そしていつかたどり着ける。


どんなに時間がかかっても
いつかたどり着けるのだ。


そしてその時思う。

「思考は現実化する」




あなたはだいじょうぶ。その理由は・・・

「10年後には1割のお店しか生き残れない」って
物騒な話を以前したけど、心配なし。


なぜなら、潰れているお店のほとんどが放漫経営だから。


このブログを読んでいる勉強熱心なあなたならだいじょうぶ。


全国に

飲食店は67万店。
整体・接骨院は10万店。
歯医者が7万店。
コンビニは5万店。
トリミングサロンは1万店。


飲食店は「クレジットカード会社と取引できない」や、
「厨房機器購入をリース会社が拒否」なんていうお店、
当たり前のように多い。


そういうのも含めての1割の生き残りだから。


ところで今は2月の中旬、確定申告の季節。


ネットで、「確定申告だぁ、1年分の領収書の整理しなくちゃ」


などという投稿をよく見かける。


さきほど、放漫経営の話をしたけど、
これが「放漫経営の最たるもの」と言っても過言ではない。


日々のルーチンワークに経理、データ分析が入っていない。


事業で成功するためには4つのスキルが必要だが、


その中のひとつが、


「利益を管理する技術」


これをデイリーワークルーチンに組み込めば、
お店にいなくてもその日のお店の動向が読めて、
危惧することがあれば翌日、即座に修正可能。


これを1年間やらないなんて考えられないな。


やって当たり前のことをやらない。


そりゃ、潰れて当たり前だわね、普通の人は。


いや、それでもめちゃくちゃ儲けている普通でない人もいる。


利益管理なしでもやっていけるのは、
それ以上の営業力、技術力などの能力を持っている人。


言わば天才型の経営者。


そういう経営者はNo.2のマネージャー、もちろんしっかりものの奥さんでもよい。


そういう人がいてくれたら「鬼に金棒」なんだろうなぁと思う。



朝起きて、顔を洗う。


水道の蛇口をひねる。


両手で蛇口から流れ落ちる水をすくう。


水は利益。


その両手の指が少しでも開いていたら・・・


私はしっかりと指を閉じているか、


毎日確認することにしている。 




ヘン?なモノの買い方をする顧客

私は昨年7月、車の契約書にサインしました。


納期は4月。9ヶ月待ちです。


まだ発表されたばかりで発売してないのでカタログがありません。


なのでもちろん、現物をまだ見たこともありません。


車の形だけはネットのスパイショット(スクープ写真)で見ました。


でもインテリアファブリックの柄は知りません。


オプションに何が付いているのかも知りません。


車の色だけは指定しました。



話は変わりますが、昨日、店舗設計のことで業者さんと初めての打ち合わせをしました。


「ケーキ屋さんみたいに可愛いのがいいなぁ」って希望を言って、


で、ざっくりとアバウトな金額が出たので依頼しました。


そのついでに自宅の家の外壁塗装工事(リフォーム)を依頼しました。


価格は聞いていません。


色の希望は言いました。



なんじゃそれ!?


と思うかもしれませんが、ほんとうです。


もちろん初めて会った人ではありません。


信じられないかもしれませんが、現実にこんな買い方があるのです。


こうなる心理というのはほんのちょっとしたことなんですよね。


単純に「いつも親切」とかね。


これが「返報性の法則」と言われる心理トリガーのひとつです。


「親切なのでお返ししなきゃ!」


その心理でいとも簡単に高額商品を買ってもらうことができるんです。


昔、私がオフコン(もう死後ですね、でっかいオフィス用コンピュータのことです)を売っていた時に、この逆もありました。


私の言うとおりに買ってくれるお客様。


つまり、こういうお客様がお店に何人いらして下さるのか?


大きいと思いませんか? 




セールストリマーになろう!

クロネコヤマトの運転手さんのことを会社(ヤマト運輸)は
「セールスドライバー」と呼んでいます。


プロの運転手というのは運転の技術者だけど、
ただの運転手ではない。


「直接お客様に接する者は誰であっても、セールスマンでなければならない」


というのがその主旨であろう。


ならばトリマーもそう。


私の考える「究極のトリマー」とは・・・


美しいカットをする人ではない。


顧客を満足させることのできるトリマーである。


正直に言おう。


私のようなシロウト(顧客も含めて)には
カットが上手なのかどうかなんて分からないし、
普通にできていれば、そんなことはどうでもいい。


普通の人(顧客)の感覚・目線は、

トリマーさんが愛犬に対して愛情を注ぎ、
「大事にしてくれた!」


お店に来て「楽しい!」と思った。


そういうことに対して満足するのである。


これを言えば必ずトリマーに反発を食らう言葉を言う。


自身の考える「美しいカット」など、顧客には関係ないのだ。


美しいかどうかは顧客が決める。


その「美しさ」の基準とは、
ほとんどの場合、カット以外の要素がそうさせるのだ。



笑える話をしよう。


カットなど誰にも教わったことのない私。
ものすごく下手くそだけど、
チワワ、ダックスのサマーカットくらいはできる。


ある時、お客様にこう言われたんです。これには驚いた。


「今までやってもらったカットの中で一番上手です!」と。


さすがにそれはないない。自分でも当然わかってる(笑)


しかし私がカットをしたお客様は何度でもリピートしてくれるのだ。


全体のコミニュケーションが、
そういう錯覚を起こさせるのだろうと思う。


セールスパーソンに必要なのはコミニュケーション能力。


トリマーはお客様に一番近い存在。


そしてセールスパーソンなのだ。


私たちはお客様に満足して頂いてなんぼ。


満足して頂けなければ、
次からレジにキャッシュ(お金だよ)が入らないのだ!


ならば、さぁ今日からセールストリマーになろう!


コミニュケーション能力を身につける努力をしよう! 




業界を知らないバカが生んだ誤解

2年前、ペットフェア(問屋の展示即売会)でのこと。


当時、メインのトリマー2人が私に「ハサミを買って欲しい」と願い出た。


私は即決で許可した。


売価約8万円もするハサミを2本。


その時は開店して半年くらい。


まだ赤字だったので、内心痛かった。


しかし今まで店に対して
何の改善点の指摘も、何の要望もしないメイントリマーの2人が
初めて向上心を見せたのだと喜んだ。


1年後、2人同時に結婚。


それを期に退職することになる。


退職時にはもちろん、貸与していた制服や鍵、そして備品を返してもらう。


ところが、1人がそのハサミを返してくれないというトラブルが勃発。


その時に初めて知ったことだが、
ハサミには自分の名前をローマ字で刻印していたらしい。


トリマーという世界は職人の世界なのだ。


一般社会ではハサミという備品を会社のお金で購入するということは
この備品は当然会社のものだ。


だけど職人の世界では違う。


「買って欲しい」というのは、
「私個人にプレゼントして欲しい」という意味のことなのだ。


「もらったものをなぜ返さないといけないの?」


となるのも当然だ。


これは概念の違いによる誤解が生じたためであり、
そんなことも知らなかった自分がバカ。


まったく頭の中になかった。


想定外とはこのことだ。


しかし、結論から言うと申し訳ないがそれは返却してもらった。


ここは会社なのだ。そしてトリマーは社員。それに変わりはない。


そして、そのハサミというものは消耗するので、研ぎが必要。


でも未だにその研ぎ屋さんに支払う研ぎ代金も、
トリマー個人が負担している店があると聞く。


そのハサミは個人のものだからという論理なんだろう。


そもそも、トリミング業界のお店のスタッフの平均人数は2.1人。


オーナートリマーとアシスタントトリマー2人でやってるという
お店がほとんどなのだ、


師匠と弟子。


その世界では社会保険制度などほとんどのケースで為す術もない。


これがトリマーの低所得化を生み、
ひいては業界の低価格化を呼んでいる。


それがまた低所得の原因になるという負のスパイラル。


トリマーの社会的地位の向上


これは業界をあげてやりたいもの。


そのためにこのブログを書いてるし、セミナーもしている。


しかし、人のモチベーションというのは所得だけではない。


前述の寿司職人が11年の修行することでも分かるように、
特に職人はそうである。


技術に対する向上心、やりがいがそうさせる。


それがモチベーションをアップさせるのだ。


それは心理学の研究でも実証されていて、
人の心というものは実際にはお金など二の次なのだ。


そのトリマーをリスペクトし、
その上で目指してもらいたいことがある。


これはうちの現在のスタッフは既に身に付けているノウハウ。


これこそが究極のトリマー!


と言えるもの。


それは次回で。



うさぎとかめ

ちょっと前に、ホリエモンが「寿司職人が何年も修行するのはバカ」という発言があった。


寿司職人として一人前になるためには「飯炊き3年、握り8年」と言われている。


計、11年かぁ~


それは長いようであり、短いようでもある。


世の中はすべてのものにメリットとデメリットがある。


30年以上も前の昔、SEという仕事をしていて思った。


システムというのは、このケースはこっちという、その何重にも重なった選択から築き上げていく。


これもシステムと同じで、個々の資質やパーソナリティによってそれを選択すべきだと思う。


言わば、結果というものは選択の科学なのだ。


私自身、犬のグルーミングは誰に教わったわけでなく、自己流でいきなり開業日から始めた。


修行期間0日。


私にはその選択しかなかった。


学校に行く時間がなかったから。


あれからもうすぐ10年だ。


何年もかけて修行すべきかどうかで、うさぎとかめの話を思い出した。


どっちがおりこうで、どっちがバカと言うのはないと思う。


11年後、きっちり基礎を身につけたかめさんが勝つかもしれない。


いやその勝ち負けも他人が決めることではない。


つまり、ビジネスオーナーになりたいのか? 職人として極めたいのか?


この目標の違いだと思う。


私たちの業界も寿司職人と少し似ていることころがあるかもしれない。


職人の世界は一般社会とは違うということを身を持って感じたこと。


それは次回のお話。  




お腹を空かした少年がしなければいけないこと

昔々、身寄りの無いお腹を空かした少年がいました。


お腹を抱えて座り込んでいます。


見ず知らずのおじいさんがそれを見かねてこう言いました。


「今すぐ、わしの釣ってきた魚を食べるかい?」


それとも・・・・


「魚釣りのしかたを知りたいかい?」


どちらか選ぶんだ。


もうお分かりだと思う。


今すぐ、魚をもらっても明日の分はもらえるかどうか分からない。


しかし、魚釣りのしかたを覚えると明日も食べられる可能性が高まる。


もちろん魚釣りのノウハウを覚えるべきだ。


その少年が覚えたのは最初は岸辺での一本釣りだった。


そして売る。


しかし、しばらくして思った。


「待てよ、これじゃぁ、何とかその日を凌げるだけだ。」


魚をもっと獲れさえすればもっと売ることができる。


「もっと獲るにはどうすればいいのか?」


船を作り、網を張る。


「でも、もし大量に穫れたとしても、どうやって売るのか?」


「誰(ターゲット)にどうやって(システム)?」


少年の悩みは付きない。



営業マンは一軒一軒、汗水垂らして一本釣りで「お願いします」と頭を下げて回る。


しかし網を張れば、向こうから「お願いします」と言って来るようになる。


そのための網は魚にとって魅力的なものでなければならない。


「一本釣り」から「網」への思考の転換。これがパラダイムシフトだ。


そして「網」は一気に大量の重要を呼び起こすことができる。


この「網」こそ、マーケティングだ。



さて、一番重要な「心理篇」のマインドセット(心構え)を交えながらになりますが、
いよいよ「集客篇」に進みます。


具体的な、新規顧客獲得方法、そしてそのお客様がファンになる方法、
ファンが喜んでくれるサービスでの顧客単価アップ方法などをお伝えします。


そして、ここ数年で広告レスポンスにかなりの変化があります。どのように変化したのか?


また、全国的にどの都市が広告に有利なのか?などもお伝えします。 




自分自身にプレッシャーをかける!

一昨夜、ニュースを見ようとテレビのスイッチを入れると、
生物学の池田先生が出演していて、その言葉に興味を惹かれた。


「人生の岐路に立った時、困難な道を選べば運が良くなる」


つまり、困難な道を切り開けば、いいことが起きるが、
何もしなければ何も起きない。


人生の岐路の立つことはめったにないことだけど、
人は1日起きてから寝るまで、何百通りの選択と決断をしている。


朝起きて、トイレに行く? それとも水を飲みにキッチンに行く?


それも選択と決断なのだ。


ただしそれは無意識に選択しているケースが多い。


私はその毎日の選択と決断の中で自分自身に2つのノルマを課している。


ひとつは朝起きて、自宅事務所のPCのスイッチを入れ、
Googleドライブがお店とのデータ更新をしている間、必ず10分間読書をする。


ふたつ目は、今すぐ必要はないが、
将来の為にいつか必ず必要となることを毎日ひとつやること。


これは時間の第2領域を使うことであり、
これをやるのはプレッシャーなのだ。


それはだいたいの場合、面倒なことだったり、嫌なこと。


嫌なことを先に片付けることにより、ストレスフリーになる。


プレッシャーをかけ、ストレスフリー。
毎日1回、それの繰り返し。


つまり毎日、困難な道を選択し続けることにより、
進化は止まらないし、それでいてストレスフリーなのだ。 





お店のオーナーになろう!

先日1/12福山市、1/13岡山市で、トリミングサロン様向けセミナーを講義させて頂きましたが、
参加者様の内、75%の方がお店のオーナー。


セミナーに参加される方は、自分の形を確立されており、なおかつ向上心がある方。


20代あるいは30才そこそこで、オーナーになっておられる方ともお会いした。


その若い方たちを見ていて思ったのだか、やはり


「自分の道は何か?」


を早く見つけてその道を歩いている。


もちろん、失敗もたくさん重ねているでしょう。


しかしその失敗はサラリーマンなら会社の失敗だけど、
彼らは自分自身の失敗として若い内にそれが身に付けることが可能。


彼らは素晴らしい。


セミナーは「売上を一気に2倍にするサロンの自動集客術!」という内容だったのだが、
次に会ったら「さらに売上を上げる方法」を講義すると約束。


その内のひとつがレバレッジ。


レバレッジとは、言わば「てこの原理」


うちの会社は「無借金経営」


しかし何億円と預金があるならいいだろう。


でも、そうでないなら「無借金経営」は進化を止める。


資金を元にレバレッジをかける。


これが次のステップだ。



サラリーマンはいくら給料が少しくらい良くても限度がある。やっぱりオーナーにはかなわない。


オーナーの給料は経営のやり方次第で無限だからね。


このセミナーをやってみて、一番感じたこと。


シンプルな資本主義の原理をあらためて気付かされた。 





「強い気持ち」が未来を切り開く!

9年前、開業準備期間中に、他人による外的要因で、
もしかして開業できないかもしれない、いやほとんど無理な可能性の方が高いという事態になりました。



そんなブルーな気持ちの時に知ったのが、八神純子の「思い出は美しすぎて」という曲でした。



心を癒やしてくれました。



しかし同時に、この局面を乗り切る方法を考えました。



そして、それを切り抜けることが出来たおかげで今があります。



その時、まったくの他人で同じ局面に陥った人が居て、開業を諦めて行く人を何人も見ました。



その人達とその時私の取った行動の違いは、テクニックではなく、単に「諦めないこと!」だったと思います。



「絶対に開業する!」と言う強い気持ちがそうさせたのです。



そのことがあり、アイドッグの他の店の店長には、絶対にそんな事態にならないようなシステムにしています。



安心して、自分のマインドセットを整えることだけを考えて下さい。



あなたは外的要因には左右されません! 




今年こそ、覚悟はいい?

「自分でビジネスを始めたいけれど、何のビジネスをしたいか分からない」



このブログはトリミングサロン、移動シャンプーカーに特化したものですので、
このブログをご覧の方は、上記の起業の第一関門で悩んでおられる方はほとんどいないことでしょう。



では第二関門。



「不安」



「やっていけるだろうか?」「生活できるだろうか?」



最悪のことを想定して、そのリスクにどう対処するか?



ネガティブからの積み上げです。



これを考えるのは重要なことです。



「自信」



しかし、自信が不安を上回れば、不安は打ち消されます。



自信とは経験に裏打ちされたもの。



しかし私の場合はペット業界とはまったく違う業界にいましたが、不安はまったくなかったですね。



それどころか、この分野で「日本一になる!」と開業前から決めていました。



第一関門を突破して、会社を退職してから、開業までの準備に1年かかりましたので、



開業前に妻から「もうお金(貯金)がない・・・」



と言われた時期がありましたが、



「それがどうした。」



と思ってました。



あなたの「自信と不安のバランス」、自信率は何パーセントですか?



もちろん不安の方が上回るようでは、まだ早い。



でも自信と不安のバランスが取れた時、その時は覚悟しましょう。



それが「天の時」なのです。



今年、覚悟できますか?




自分ならどう売り込む?

先日、知り合いの紹介ということで保険の営業マンがやってきました。



めったに名刺を使うことのない私ですが、知り合いの紹介だということなので、
私が名刺を差し出し、挨拶をしようとすると、「名刺が切れています」と。



不思議な人だな(笑)と思いながら、応接テーブルに案内。



すると、いきなり提案書を取り出して、書面を見ながら説明を始めました。



私の情報を仕入れているようで、
すでに契約内容をシュミレーションした提案書を作成して来ています。



「会社を経営されているので、
もし社長に何かあれば会社が困るでしょう。」




これは法人営業の保険セールスの常套句ですが、
こんな言葉をかけられて気持よくなるようでは経営者失格です。




「社長がいなくても困らない会社」



私はほとんどお店には顔を出しません。一日一回、10分程度いるかいないか。



それで、その日気付いたポイントを店長とディスカッションするだけです。



私が居なくてもお店は回ります。



もし社長が居なくなって保険金という一時金が入ったとしても、
時間がそれを食いつぶしてしまいます。



「社長が残さなければならないのは
お金ではなく、事業継続のシステム」
 です。



さて、私はもう既に会った瞬間からこの営業マンに疑問を感じているのですが、
あなたならどう売り込みますか?



契約しますか?この営業マンと?



常に、営業マンの立場になって考えることを習慣にして下さい。



自分ならこのケースはどう売り込む?



私はいつも楽しんでます。



「さぁ、この営業マン、今日は私にどういうふうに売り込んでくれるのか?」



いろいろな書物で起業成功者の話というのがあって、そのほとんどが、



「いやぁ、運が良かったんですよ~」



という話です。



「運が悪かったけど、頑張って成功した」



なんて言う話は聞いたことがありません。



とすると、「運」とは?



自らが導くものだとは考えられませんか?



つまり、起こる現実が毎日の自分の思考そのものだとは考えられませんか?


記事が面白いと感じたなら、




検索窓(開業)

10年後に無くなる職業

ひとつだけ懸念がある。



それは・・・・



自分が新しいことにチャレンジしていなかったり、アイデアが出尽くしていたり、



自分の頭の中が、今日が昨日と同じ、明日もまた今日同じの時。



今日の売上は何ヶ月も前の自分の頭の中が現実になった結果であって、



今もその時の思考ならば、それ以上の結果は出ない。



停滞は現状維持ではなく、退化を意味する。



時間が時代を変えていくわけだから。



それでも毎日前進できるわけでもなく、3歩進んで2歩下がるでも、ぜんぜんOK.



つまり1歩進んでいるのだから。



これってずっと泳いでいないと死んでしまうマグロみたいなもん(笑)



それが幸せかどうかは人によるだろうけど。



「10年後に無くなる職業」



というのがちょっと前にニュースになった。



ITの波に飲まれる。というのが一番大きな要素。



例えば、電気の検針のお仕事。



つい最近、うちのお店にもスマートフォンのような名前の



「スマートメーター」なるものが知らない間に外壁に取り付けられていた。



つまり「最先端のメーター」ということか。



で、パソコンで電力会社のサイトに契約番号を登録すると、



月の料金案内どころか、今現在のリアルタイムの電力使用料さえパソコンに表示されるというもの。



これにより検針する人はもう必要なくなったわけ。



これがIT、つまりデジタルの波。



う~ん、うちの仕事はアナログだから関係ないな。



犬のトリミングだけでなく、整体の仕事の人だってそう。だって、ロボットや機械でできないでしょ。



確かにね。でも・・・



例えば現在、全国にあるコンビニは55,000軒。



歯医者さんは70,000軒。コンビニより多いの知ってた?



接骨院・整体のお店に至ってはなんと100,000軒。



ペットサロンは11,000軒だけど、コンビニが5軒あればそこに1軒あるってこと。



これは何を意味するのか?



経済は言わずもがなの需要と供給。



つまりアナログだから仕事自体は無くならないけど、



それ故に逆に過当競争の波に飲まれる可能性があるってこと。



何にも考えてない。って、あなた!?



終わってしまうよ。



そうならないために、昨日より今日、今日より明日。



マグロとなって(笑)、前に進むしか無い。



追記

10年後に無くなる職業で「動物のブリーダー」というのが気になった。

理由は書いてないのでわからないけど、ぜひ理由が知りたい。

犬が居なくなるときは地球上に人も居なくなる時でしかないと思うから。



検索窓(開業)


心のパトリオット

開業を考えている方や開業したばかりの皆さんはもちろんシャンプーカーやサロンを成功させようと思っていますね。



私自身は起業してから一度も自分が「努力した」とか「頑張った」とか思ったことはありません。



私は「努力」とか「頑張る」なんていう言葉は苦手です。



何を言ってるんだ!、いつも「努力が大事!」だとか「一生に一度は死ぬ気で働け!」などと言っているくせに。



とお思いでしょう。



それは「普通にやっていれば自然とそうなってる」というメッセージなんです。



自分がやりたくない辛い事はそう長く続けられるものではありません。



怠け者でなければ大丈夫(怠け者はそもそも起業してはいけません)。



普通にやっていれば自動的に成功に向かって走っているのです。



自動的に修正しながら飛んで行くパトリオットミサイルのようなものです。



しかし、そのためにはひとつだけ前提となるものが必要です。



それはターゲットイメージです。



ターゲットがなければパトリオットはどこに飛んで行っていいのかわかりません。



今はまだ開業して始まったばかりでも、明確に将来のターゲットを見定めていて下さい。



○○年先、シャンプーカーを複数体制にする。



サロンを開業する。



ドッグカフェを開業する。



ドッグランを開業する。



またはこのビジネスは手始めであり、営業権を売却して別の事業を立ち上げる。



そして売上または年収、○○年、1,000万円、2,000万円、3,000万円。など。



はたまたターゲットはそういうことではなく、趣味三昧のスローライフを満喫!もいいですね。



ターゲットのイメージさえ持っていれば、他人から見て「頑張ってるね」と思うようなことが自分ではそうは思わず、普通にできるのです。



あくまでイメージで結構です。「○○年、自分はこうなる!」ということを紙に書いていつも見る壁に貼っておくのです。



それを毎日見て下さい。



パトリオットは自動的にそこに向かって飛んでいきます。



その時はもう今の仕事は成功を収め次のステージに上がってるということです。 





お店を維持していく装置

情報の活用については次の四段階があると言われています。


第一段階
インフォメーション

本やインターネット、テレビなどで情報を得ます。



第二段階
インターフォーメーション

職場の仲間などに自分が知り得た情報を話し、価値観を共有します。



第三段階
エクスフォーメーション

その情報を深めて形にし、外に向けて発信します。



第四段階
トランスフォーメーション

同じ世界観を持った人とコミュニティを形成します。

トランスフォーマーというと映画のロボットを思い出しますね。

変革していく物体・装置って意味ですよね。


このコミュニティって、そのままお店を維持していくための装置だと思いませんか?



お店とはお客様とのコミュニティそのもの。



つまりお店とは「顧客」で成り立ってる。



では、顧客は何を求めているのか?


犬のコミュニティ(お店)に求めるものは、

「愛犬を安心して預けられること」


そのために必要なのは

「コミニュケーション!」



これを忘れちゃいけない。 




チャンスが来る人、来ない人

チャンスが来る人、来ない人、これは目に見えない。



だからこれを言うと「精神論や自己啓発だ、そんなのは信じない」と拒絶してしまう人が多いのですが、拒絶する人にチャンスは来ないです。



これは論理的に説明できます。



人間は脳つまり精神が肉体を動かしているからです。



明確な目標を持ち、強い意思を持ち行動する。



成就するかしないかはその目標に向かって行動したか、しなかったかの違い。



成就した人は精神が肉体を動かしたからです。 




未来預金

今日の成果は?



と聞くと、シャンプー、トリミング、ホテル、フードでいくらなり。と答える。



全て事前に予約を受けていて、そういう意味では今日の仕事はそのスケジュールをこなしているだけに過ぎない。



今日入ってきたお金は「現在預金」



それに対して、今日入ってきた”信頼”は「未来預金」



あなたは今日、いくら未来預金できましたか?

上司からのパワハラをぶっ飛ばす!

パワハラを受けるのは
あなたのパフォーマンスが報酬より下回っていると判断されているから。



では、パワハラを受けなくするのはどうすれば?



簡単ですね。その逆になればいいだけです。



あなたのパフォーマンスが報酬を上回ればパワハラは終わります。



そのためにどうすればよいか?



今の仕事はイヤな仕事かもしれないけれど、
そこから抜け出すにはその仕事をガムシャラにやってやってやりまくる。



脇目もふらず一心不乱にやり通す。



すると周囲のあなたに対する目が変わります。



パワハラは自然消滅するどころか、上司から思ってもみない温かい言葉をかけられるかも。




心配事も同じです。



心配事を消すには体を思いっきり動かしてみましょう。



メーカー営業マンなら現場に入って汗を流したり。



個人的な心配事なら庭の手入れをしてみたり。



心はその活動に集中します。



心の平安はシンプルでニュートラルな状態です。


パワハラを受けたままの状態で、
「こんな会社はイヤだから辞めて何か自分でやってみよう。」



なんて決して考えないことです。



今現在のパワハラから抜け出せない人に起業は時期尚早です。



今の状況を自分の力で変えられる人、
つまり目標を掲げて邁進する人だけが成功できるのです。 




「いつも同じ」って大事!

佐川急便さんやクロネコヤマトさんの運転手さんのことを
「セールスドライバー」と呼び出したのは何時頃からでしょうか?



前線で業務を遂行する人は、それこそが営業マンなんだという言葉だと思います。



アポとって売り込みするだけが営業マンではありませんね。



つまり私たちサービス業に携わる者は、全員が営業マン(&ウーマン)なのです。



営業マンにとってはお客様に信頼されることが第一ですが、それには「心の安定」が重要です。



昨日はハイテンションだったのに、今日はシラケてる。



年上の方に昨日は尊敬語だったのに、今日はタメ口。



物忘れは誰でもするけど、内容をメモさえしていない。



これは負のエネルギー。



いつも明るく、いつもの笑顔。穏やかな精神状態でお客様に接する。



あまりにも当たり前だけど、大事なこと。



これは正のエネルギー。



心の安定は家庭が円満、

仕事のストレスがあまりない、

経済的に問題がない、

など複合的な要素が絡み合って出た結果なのでしょう。



私たち営業マンはお客様にいつも同じ笑顔をお見せできるように
プライベートの不安をなくす努力で「心の安定」を保ちましょう。 




自分をクビにする!

私はサラリーマンを退職してから起業するまでの準備期間は訳あって1年間を要したが、
その間1日も休まず1日16時間パソコンに向かって起業準備していた。



今は毎日基本的に午前中だけ働いている。それでも8時間の労働時間だ。



もちろんその時間には非生産性の時間もある。



いやこの言い方はおかしい。



むしろ非生産性の時間の方がほとんどだ。



事務処理に追われることは生産性の時間とは言わないし、
実際の営業オペレーションも生産性の時間だとは思っていない。



生産性の時間とはすなわち、マーケティングについて思考する時間である。



業務の拡張性とはレバレッジを利かすことであり、
自分自身で営業オペレーションをやってしまうことほど無能なことはない。



もちろん起業当初は自分自身ですべてやらなくては始まらない。



しかし考えてほしい。自分1人で何が出来る?



誰もがいつかはそれを考える時期が来る。



モチベーションもそうだ。



いつかはモチベーション自体も上がらなくなる。



起業前、そして起業間もない方には想像もつかないかもしれないけど、
起業当初あれほど欲しかった顧客のからのオファーに拒否反応を示すようになることもあり得るのだ。



だから必ずそのステージは卒業しなくてはならないのだ。 







時間の第2領域を使う

コビィー博士の3つ目の習慣に登場する時間のマトリックスで


第1の領域 = 重要で緊急なこと       → 目の前の仕事

第2の領域 = 重要であるが緊急でないこと  → 勉強や発見

第3の領域 = 重要ではないが緊急なこと   → 日用品の買い物

第4の領域 = 重要でなく緊急でもないこと  → テレビをダラダラ見る、ネットサーフィン



起業を検討している方が、私のところにわざわざ遠方から会いに来て下さるのは、
この第2領域の時間を使って下さっているからですね。



第1の領域を行うのは当然のことですが、
1日でどれくらい第2の領域に時間を使うかによって、
1ヶ月後、1年後、自分がやりたいことのどれくらいを達成できているかがまったく変わってきます。



1日は1,440分。
その約1%の15分を第2領域のために使うことで、
1ヶ月で450分、1年で5,400分です。



私たちの仕事で言うと、マーケティング、犬に関する全般の勉強に
1日どれくらいを費やしているかで、将来が変わって来ると思います。


毎日毎日の積み重ねが、大きな力になるのですね。  





豚は歌わない

優秀な人材はなかなか見つからないもの。



プロ野球、野村克也元監督が
「エースと4番は育てられない」
と言ったのは有名な話。



つまりチームの柱となる人材(チームリーダー)になるのは
持って生まれた才能と資質だと。



努力することも才能のひとつ。



努力出来ない怠惰な人は才能がないということ。



山本五十六氏の名言。

「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば、人は動かじ」



しかし猫に小判を与えても猫は喜ばないし、
馬の耳に念仏を唱えても馬は何も感じない。


豚に歌わせることはできないのだ。



どうしたら理想の従業員に育てることが出来るのか?



チームリーダーは部下を育てる価値があるかないかを見極め、ダメなら切る。



それはできるだけ早いほうがいい。



多店舗展開には当然複数のチームリーダーが必要になる。



するとそれを統括するチームリーダーが必要になる。



経営者の仕事は大きな柱(チームリーダー)を探すことだ。



そしてチームリーダーが育てた才能のある人材が次のチームリーダーとなる。



強い組織を創るには常に才能のある人材とのめぐり会いを探す旅だ。 





俺たちの旅

70年代のドラマ「俺たちの旅」より

第34話「気楽に生きればなんとかなります」

カースケ(大学卒業するも就職せずフリーター) ・・・中村雅俊
グズロク(大学の先輩・出版会社務め・既婚) ・・・津坂まさあき
オメダ(カースケの同級生・不動産会社に就職)・・・田中 健
ワカメ(東大めざし4浪)              ・・・森川正太

俺たちの旅


あらすじ

オメダは不動産会社の新人駆け出しセールスマン。
営業成績の上がらないオメダは係長に連れられ営業に回るがぜんぜんダメ。
帰りに係長と行った居酒屋で係長から「あの酔っ払いにセールスして来い」と言われ修行のつもりでやるが、酔っ払いに殴られる。

そして仲間の待つアパートに帰って・・・

ワカメ
「でもめちゃくちゃだよね、酔っ払い相手にセールスしろって言うんだからね。」

オメダ
「でもしかたないよ、俺がだめなんだからさ。係長だってね、俺を鍛えるためにね、別に悪気があってやらせてるわけじゃないんだよ。」

グズロク
「セールスってのはそれくらい厳しいものなんだぞ。」

オメダ
「先輩ね、正社員になったらそれだけでノルマがあるんですよ。俺まだぜんぜんだめでね。」

グズロク
「俺も最初はそうだった・・・」

カースケ
「やめちまえ、やめちまえ、そんな会社」

グズロク
「なにぃ!?」

カースケ
「おまえセールスマンになる気無いんだろ?そりゃあさぁ、おまえがセールスマンっていう仕事が好きだったらそりゃあいいよ。そりゃあ修行になるよと思うよ。だけどさぁ、そうじゃなくてさぁ、イヤイヤやってんだったらサッサと辞めちまえよ。」

オメダ
「そんな簡単に言ったてさ」

グズロク
「そうだよ、そんな簡単にはいかんぞ世の中。」

カースケ
「おまえね、自分に一番向いてない仕事選んだんだよ、自分でもそう思うんだろ?」

オメダ
「そりゃぁ向いてないと思うけどね、でもね、だから何とかしてやり遂げたいんだよ。」

カースケ
「う~ん、どうして?」

オメダ
「どうしてってさぁ、自分に向いてないからってねぇ、俺は投げ出したくないんだよ。」

カースケ
「どうして?」

オメダ
「そんなこと言ったらさぁ、俺いつまで経ってもダメじゃないかよ。」

カースケ
「どうして?」

オメダ
「どうしてどうしてって何度も聞くなよ!」

グズロク
「そうだよ。会社辞めるってこたぁそう簡単にはいかんのだ。おまえみたいにいい加減に世の中渡ってるやつにはわからんのだよ。」

カースケ
「やりたくもない仕事やってるやつの方がよっぽどいい加減じゃないか!オメダ、おまえ我慢するの好きなのか?つらいの我慢するの楽しいのか?」

オメダ
「楽しいわけないだろ、そんなの!」

カースケ
「じゃぁ辞めろよ。」

オメダ
「うるさいよ!おまえが辞めろって言うの聞き飽きたよ!」

カースケ
「俺もねぇ、おまえがつらい顔して耐えてんの見飽きたんだよ。」

ワカメ
「まぁまぁまぁまぁ」

カースケ
「どうせ生きてんだったらなぁ、もっと楽しそうな顔しろよ!」

グズロク
「生きるってことは必ずしも楽しいことじゃぁないんだよ。おまえみないなバカにはそれがわからんのだ!」

カースケ
「生きるのが楽しくないやつの方が俺よりバカだよ。例え生活が安定していようと、金があろうと地位が高かろうと、生きるのが楽しくないやつは俺よりずっとバカだよ。なぁオメダ、生きてる間ってのは短いんだぞ。70年生きたってさぁ、2万5千日くらいしか生きられないんだよ。今日一日だってその2万5千分の1なんだよ。」

ワカメ
「え~とね、25,550分の1。」

グズロク
「バカ!」

カースケ
「どうしてもっとその一日を大切にしようとしないんだよ。エッ、毎日毎日イヤイヤ生きるなよ。なぁ、人間はもっと自由なんだよ。」

オメダ
「俺はおまえみたいに強くないよ、おまえみたいに生きて行く自信がないんだよ。だからつらい仕事でもしがみついてるほかないんだよ。」

カースケ
「俺だって強くないよ。生きて行く自信だってないんだよ。無いけどなんとかやってんだよ俺は。俺はねぇ、おまえみたいに自分の人生を粗末にしたくないからなんだよ。」

オメダ
「俺が人生を粗末にしてると思ってんのか?」

カースケ
「してないと思ってんのか?」





カースケ
「生きて行くって楽しいものなんだよ。」



カースケ
「そう思わないか?なぁ?オメダ。」


たった一度の人生なんだから、残りの人生、好きなこと(仕事)して生きようよ! 




印象に残る言葉は変化する

印象に残る言葉を書き残して、
また後で読み返せるように記録しておきます。


文章自体は何度読んでも同じですが、
折に触れて読み返した時、自分の中で言葉は変化します。


それは自分自身の環境や思考が変化しているからです。


その時々の変化を感じながら読むのは楽しいものです。



NBA マジック・ジョンソン


「お前には無理だよ」
と言う人の言うことを聞いてはいけない。


もし、自分で何かを成し遂げたかったら、
出来なかったときに、他人のせいにしないで、
自分のせいにしなさい。


多くの人が、僕にもお前にも無理だよ、と言った。


何故なら、彼らは成功できなかったから。
途中で諦めてしまったから、
だから、君にもその夢を諦めて欲しいんだ。


決して諦めてはだめだ。


自分のまわりをエネルギーにあふれ、
しっかりした考え方を持っている人で固めなさい。


自分のまわりを野心であふれ、
プラス思考の人で固めなさい。


近くに誰か憧れる人がいたら、
その人にアドバイスを求めなさい。


君の人生を考えることが出来るのは君だけだ。


君の夢が何であれ、それに向かっていくんだ。 



何をやってもうまくいかない?

●チラシ折込みを入れたけど、電話がかかって来ない。



●開業してもうずいぶん経つけど、お金が減っていくばかり。



●このまでは自己破産してしまうかも?



この精神状態は「うつ」に陥っています。




先日「オレはついてる!」と毎日言う。って記事を書きました。



これは「気」の話。



ポジティブシンキングすることで、正のエネルギーを手に入れると言う話です。



ただしポジティブシンキングには科学的根拠はありません。



今から言うのは「認知行動療法」です。



ポジティブシンキングと違うのは科学的根拠に基いてものごとの捉え方を変えるやり方です。





●チラシ折込みを入れたけど、電話がかかって来ない。
  


ものごとには何事もタイミングというものがある。失敗は誰にでもある普通のこと。



むしろ失敗をするからこそ、成功に近づくのだ。



チラシはサービス業で万人が対象の場合、0.5%のレスポンス。



犬が対象の場合、5軒に1軒飼ってる割合になり、0.1%のレスポンス率になる。



つまり1,000枚ばらまいて1件の成約。



そして、10,000枚を1回ばらまくより、3,000枚を3回同じ人にばらまいた方が効果がある。



その時の世の中の動向、地域の特性によって状況は刻々と変わるのです。



だから何度もチャレンジすることで、ピッタリハマることがある。



それは何度も続けることで失敗する可能性の消去をし続けているからなのです。




こう捉える

最後に金脈を掘り当てるために、自分は今、



失敗する可能性をひとつずつ消して行ってるんだ。








●開業してもうずいぶん経つけど、お金が減っていくばかり。



開業時に多くの出費があるのは広告ですね。



軌道に乗れば広告費はほとんどかかりません。



1回50,000円の広告を出したとします。



これで、施術料金5,000円の新規顧客を獲得し、リピーターになったとします。



(単純計算ですが)10回で元が取れ、それ以降は無限大の投資回収です。



経費→純利益の減少



投資(資産)→将来の利益の源泉


こう捉える

広告は経費ではなく将来への投資なんだ。





●このまでは自己破産してしまうかも?



これは、つらい気分を生み出す自動思考(日頃頭に浮かぶ思考)の代表的なゆがみのパターンです。




「全か無か思考」と言い、ものごとを白か黒で考える二者択一思考です。



そして「オレはダメだ」と自分を責めてしまいます。



そして結論が飛躍してしまいます。



人にアドバイスを求めこうすればいいと言われたことはやってみた。



それでもうまくいかない。もうどうしたらいいか分からない・・・



このような時、一番効果的なのは「一歩踏み出す」ことです。



考えても分からないのなら、体を動かすことです。



うつろな目をしていないで、外に出ましょう。



依頼の電話がかかって来ず、仕事がないなら仕事を作るのです。



こんな時はキレイでなくても手書きで自主制作のチラシを作りましょう。



自分自身の思いを込めたキャッチコピーで手作りするのです。



それが出来たら早起きしてチラシをポスティングしましょう。



毎日毎日続けるのです。



そうすれば必ず、「レスポンス率」と言う統計データは応えてくれます。



しかも、「気」を込めたポスティングのレスポンス率は折込の5倍程度跳ね上がります。





こう捉える

ものごとには上手く行く、上手く行かないの二種類だけではない。



上手く行ったり、行かなかったり、誰でもそれが普通なんだ。







みんな失敗してる。しかも失敗の連続。



だからこそ、その先に成功がある。



「失敗は成功の母」と言うではないか。



本当の強さは負けを知ってから生まれる。



諦めずに続けた者だけが最後に勝利するのだ。 




起業における自分の周りのネガティブキャンペーン

「休みはいつですか?」



と、よく訊かれる。



「お店は365日年中無休なので、休みはありませんよ。」



と答える。



「エ~ッ、大変ですね。」



とよく言われる。



でも大変だと思ったことはない。当たり前としか思っていない。



毎日ONで毎日OFF。



ずるずるべったりでしまりがないかもしれないが、満足している。



南の島へ1週間遊びに行こうとは思わない。



それはひょっとしたらワーカーホリックなの?



それでもかまわない、毎日が楽しいから。




多くの一般の人は週5日の監獄暮らしと週末2日間の釈放日。



ここから抜け出したいのなら起業するしかない。



起業希望者と面会時やメールでよくあるのが、家族が反対しているというケース。



「脱サラして起業したい」なんて言うと周りの人々は



よってたかってネガティブキャンペーンを張り巡らせる。



一番多いのが



「起業して成功するわけがない!」



次に多いのが



「リスクが大きすぎる」



というもの。



定年までお務めしたご両親しかり、



商売人だったご両親までもが、「商売は大変なんだ、わかってるのか!」



と言い出す始末。



それは本人の器が起業家の器でないのを見抜いてのことなのか?



それなら仕方ない。従うしか無い。



しかし起業するリスクとサラリーマンでいるリスク、どちらが大きいのだろう?



ひとつ言っておきたいがリスクは冒すものではなく管理するものだ。



管理能力の問題なのだ。



そして両親ならまだしも、奥さんに反対されたら、それはもう、はなっから無理。



ある日、私のところに起業のための面会に来た40代の男性。



会うなり、「嫁さんに反対された。起業するなら離婚すると言われた。」と。



わざわざ遠くから足を運んで頂いたが、もうそれで話は終わり。



その人をお嫁さんに選んだのだから、そういう人生なのだ。



私の場合、あらゆる決断において、妻が口を出すことはない。



アドバイスを求めると応じてくれるが、自分からは何も言わない。



心の中は不安なこともあったと思うけど、それは決して口にしない。



また起業において両親の意見など、まったく関係なかった。



そもそも両親も私が何をしようが「自分の人生だから」というスタンス。



だから起業出来た。



それとネガティブキャンペーンを張る「周りの人々」の中に友人がいる。



これも私の場合、反対する人はいなかったので問題はなかったが、



起業すると心に決めた時に



起業志向でないサラリーマンの友人との関係を切った。




起業を心に決めたなら



サラリーマン時代の習慣は捨て去らなければならない。





ポジティブな友人とだけ



クリエイティブな時間を過ごさなければならない。 







自分を信じる!

「1ヶ月の売上はいくらくらいになりますか?」



将来開業を希望する人で、この質問をする人がいる。



「いやいや、質問をして当然でしょう。一番大事なことだ。」



うん、そう、大事なことだ。



しかしちょっと待ってくれ。



自分がやろうと思うビジネスが一体いくらの売上が見込めるのか、自分自身でイメージできないでビジネスを始めることができるのか?



だから、この質問をされた時点で「今のあんたには無理だよ」と言えるなら言ってあげたい。



なかなか酷で言えないんだよ、これが。



大事なのは想像力と創造力。



自分自身の経験と英知を絞って想像しろ、そして自分自身の未来を創造するんだ。



それって具体的にはどうなん?



また後で言うよ。でも今、ひとつ言うとすれば、カトちゃんじゃないけど「勉強しろよ!」



何を?



「政治経済、心理学、マーケティング・・・いろんなことだよ」



そしてこのブログでいろんな記事を書くが一番言いたいのはこれだ。



「強い心を持て!」



「オレはついてる!」



「オレはついてる!」



「オレはついてる!」



三回唱えろ!



毎日だ!


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バスケットボールでやたらとシュートが決まる状態を「ホットハンド」、何回やっても決まらない状態を「クールハンド」という。



そこである心理学者が「ホットハンド」、「クールハンド」は本当にあるのか?と調べたのだが、統計上はそんなものは「ない」という結論を導き出した。



ところが一流選手ほど、「それがどうした、オレにはあるんだよ」と言う。


(エピソードはプレジデントからの抜粋)

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そう、「オレは(ツキを)持ってる」



その強い気持ちがあなたを成功へと導くのだ。



攻撃の3つの要素

野球にはオフェンス(攻撃)とディフェンス(守備)があります。投手も打者に対して攻めるという意味ではオフェンスです。



オフェンスには3つの要素が必要です。



それはスピードとパワー、それとタイミングです。



この3つの要素がうまくバランスが取れてこそ、効果(得点力)が上がります。



一昔前、巨人が4番打者タイプのスラッガーばかり集めて1番からずらりと並べました。ところが最強のメンバーだったはずだけど勝てなかったですね。



1番打者はスピード。2番打者はタイミング。3番打者はスピードとパワー。4番打者はパワー。



投手で言えば、直球系(スピードとパワー)と変化球系(タイミング)の組み合わせです。



仕事にはそれぞれの役割があります。チームとはそれぞれの立場での役割を全うしてこそ、機能します。



武田信玄の有名な”風林火山”という旗印(今で言うなら社是でしょうか)があります。



風(スピード)・・・疾(はや)きこと風の如く


林(タイミング)・・除(しずか)なること林の如く


火(パワー)・・・・侵掠(しんりゃく)すること火の如く


山(ディフェンス)・動かざる事山の如く



最も重要なディフェンス+この3つの要素を今の自分の仕事の状況に置き換えて見て下さい。



ディフェンスは常に固く、



もし予期せぬリスクが生じた時にはスピードが命です。



商談や物事が膠着したときにはタイミングを変えてみて下さい。



ここぞと思う時は自分の持てるすべてのパワーを発揮して下さい。



状況と攻撃の要素を意識すると何かが変わるかもしれませんよ。

ガルシアへの手紙

管理職の者に社内クラウドの伝言板で仕事を依頼した時のことである。



「このワンちゃんの写真をホームページに掲載したいので、飼い主のお客様に了解を取ってほしい」



すると返信が帰ってきた。



「私にはそのお客様のワンちゃんをホームページに掲載する意図が分からないのでお客様に自分で直接言って下さい。電話番号は◯◯◯◯です。」



しばらくしてこの管理職は退社することになる。



経営者は常に「※ガルシアへの手紙」を届けることのできる人材を求めている。



この崇高な仕事の出来る人材を永遠に探し続けているのだ。



そしてその人材を見つけた経営者がいち早く成功を手にすることが出来る。



見つけるにもスピードが大事だ。





人間万事塞翁が馬(じんかんばんじさいおうがうま)

もうかなり前のサラリーマン時代のことですが、車に乗ってたら取引先からの電話で携帯が鳴り、何も考えずつい出てしまいました。


当時は道路交通法の改正で携帯の使用禁止になり、やっと認知されだして間もない頃だったと思います。その時、なんという絶妙なタイミングでしょう、携帯を耳にあてた瞬間白バイに捕まってしまいました。



でもそれ以来、こう思うことにしています。(と言ってもそれ以来違反はありませんよ)



「もし、白バイが見つけてくれなかったら大事故につながることになっていたかもしれない。助かった、ありがとう!」



中国に、人間万事塞翁が馬(じんかんばんじさいおうがうま)ということわざがあります。



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昔、中国の老人(塞翁)の馬が、胡の地方に逃げ、人々が気の毒がると、老人は「そのうちに福が来る」と言った。



やがて、その馬は胡の駿馬を連れて戻ってきた。



人々が祝うと、今度は「これは不幸の元になるだろう」と言った。



すると胡の馬に乗った老人の息子は、落馬して足の骨を折ってしまった。



人々がそれを見舞うと、老人は「これが幸福の基になるだろう」と言った。



一年後、胡軍が攻め込んできて戦争となり若者たちはほとんどが戦死した。



しかし足を折った老人の息子は、兵役を免れたため、戦死しなくて済んだという



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人生における幸不幸は予測し難い。幸せが不幸に、不幸が幸せにいつ転じるかわかりません。



だからつらいことがあっても決してくじけず、今つらいことが近い将来きっとその経験を活かせる時が来るのだから、つらいことから逃げずに正面から向き合い、家族や友達、同僚や周りの人の協力を得ながら、乗り越えていきましょうよ。



悪いことが起こった、でも



「このことがむしろ良いことに繋がるかもしれないよ。」



悪い(不幸な)ことが起これば、このことを戒めとしてこれからは気を付けよう。



そしてもっと上を目指そうと。



そして良い(幸福な)ことが起これば、「勝って兜の緒を締めよ」の如く、今まで以上に気を引き締めよう。



つまり、不幸は幸せの中にあり、幸せは不幸の中にある。



人生は何が良くて、何が悪いのかなど死ぬまで分からない。



だからいつも前を向いて明るく生きよう!と・・・