やるかやらないか

マーケティングの3M



【Market】マーケット
性別や年齢でなく、何に困ってる人をターゲットにするか?



【Message】メッセージ
ターゲットのためになるオファーとメッセージを定期的に発信する!



【Media】メディア
そのターゲットに発信するにはどのメディアが最適か?



最後に、成功するかしないかは「やるかやらないか」だと言うコンサルの声をよく耳にする。



でも、やらない人は何度言っても、何を言ってもやらない。



「やらないのではなく出来ない」のだと私は思う。



人には得手・不得手がある。



不得手が出来ないのは当然だ。



私は大工仕事が大キライで、もちろん不得手。



でもそれは大工さんに任せればいいだけ。



しかしBtoCビジネスでメッセージ発信が不得手なら、それはビジネスマインドが無いと言うことであり、最初からビジネスをやるべきでは無い。



しかしもう始めたなら、それを乗り越えるしかない。



むしろそれを乗り越えた人の方が、遙かに強いのだから。



そこで最初に戻る。



最後は・・・乗り越えることを



「やるかやらないか」だ。




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仕事が楽しくないと感じたら・・・

施術が終わり、代金を頂き、ひと仕事終える。

 


でも何か違和感を感じる。

 


何か達成感が無い。

 


まったく楽しくない。

 


それって、仕事に対して対価が見合ってないんですよ。

 


極端な話、もし今頂いた代金の10倍頂いたなら?

 


その違和感、感じますか?

 


消費者心理として、「追加料金」の嫌悪感は「割引きなし」の嫌悪感に勝ります。

 

 
つまり「割引きなし」はしかたないけど、「追加料金」はイヤだ!

 

 
しかし犬の場合、個体によってまったく条件が違いますので(標準より身体がかなり大きい、毛玉がすごい等)、犬種によっての価格だけでなく、個体によって臨機応変に追加料金を設定しなくてはなりません。



「言い出しにくいから」


「申し訳ないから」



このメンタルが達成感のなさが、違和感を生んでいます。



お客様は追加料金には間違いなく嫌悪感を感じています。
これは自分が逆の立場に立ったら分かります。



だからこそ、丁寧な説明と接客、信頼関係の構築が不可欠なのです。



もし個体の問題ではなくて、慢性的に達成感の無い場合・・・



それは基本料金の設定自体が間違ってるのです。



その場合、勇気を持って見直す。



それしかありません。



そうすれば、必ず達成感を感じるようになります。



「私は鋼(はがね)のメンタルを持つ!」


「私は鋼のメンタルを持つ!」


「私は鋼のメンタルを持つ!」



自分自身に3回言い聞かせましょう。



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顧客の欲求は直接的なものではなく、その先にあるもの

一昨年、私は芝刈り機を買いました。

 


でも私は芝刈り機が欲しかったわけではありません。
芝刈り機には何の興味もありません。

 


ではなぜ買ったのか?

 


もちろん芝を刈りたかったのです。ドッグランの。

 


ガーディニングをする人がスコップを買うのは、スコップが必要なのではなくて、植物を植えるための穴が必要なのです。

 

 
ポルシェやメルセデスベンツの高級車は街の中古車センターでお手頃価格で売っているのに、正規ディーラーに行って少しお高めの認定中古車を買うのは、中古車センターの客になりたいのではなく、メーカー正規ディーラーの信用と同時に顧客になる自分が好きだからです。むしろ車がメーカー認定かどうかより、自分自身が高級車メーカーの顧客として認定されたいのです。
 

 

あなたのお店に置き換えると・・・

 

 
お客様が愛犬をトリミングに出すのは、毛を刈りたいからではなく、可愛くなった愛犬を見たいからです。

 


帰りにおやつを買うのは、おやつを食べさせたいのではなく、愛犬の喜ぶ姿を見たいからです。 

 

 
料金がもっとお安いお店はいくらでもあるのに、お客様がちょっとリッチなあなたのお店に来るのは、あなたのお店の信用と同時にリッチな顧客である、そんな自分が好きだからです。

 


つまり、顧客(消費者)のウォンツ(欲求:ほしいもの、あえてニーズとは言わない)は直接的なものではなく、その先にあるものです。

 


お客様のそのウォンツをつかみ、トラブル(お悩み事)を解消してあげることが出来れば、最強のお店になります。

 


しかし、そのためのリーサルウェポン(最終兵器)がなかなか見つかりません。

 


そのリーサルウェポンとはトリミング技術ではなく接客技術の才能のあるスタッフです。

 


エースと4番は育てるものではありません。才能です。
最強のお店には、エースと4番、両輪が必要なんです。

 


サロンオーナーのこの才能発掘の旅は永遠に続く旅です。



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右手に論語、左手に兵法書

右脳と左脳はバランスが大事



孔子の教え 五常

仁・義・礼・智・信



孫子の教え 五事

道・天・地・将・法



ビジネスで道徳と兵法はどちらが欠けても成就せず。
同じ階層で語るべし。


この左右は何千年経過しても、基本原則は変わらない。


人の生きる道(哲学)は進化しないのだ。


平穏に美しく生きたい。


しかし、人生には
自分に携わる人を守るために
絶対に勝たなくてはいけない勝負がある。


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画期的な意思決定システムとは?

アイドッグラティ高松店のTQC(トータルクオリティコントロール)の意思決定は『OODA LOOP(ウーダループ)』を採用しています。

 

従来の『PDCAサイクル』との違いは・・・

 

PDCAとは、

計画(Plan)

実行(Do)

チェック(Check)

修正(Action)

 

という順序でのこのサイクルを回して行きます。

 

PDCAの場合、最初の計画立案者がコアになります。

 

計画立案者がイニシアティブをとって、ミッションを与えて、後は現場がやるのですが、現場には細かいところは別にして大枠での創造性は要求されません。要求されるのは努力です。

 

それに対してOODAループは、

 

観察(Observe)

情勢判断(Orient)

意思決定(Decide)

行動(Act)

 

という構成です。

 

観察とは情報収集のことで、それに基づき情勢判断をします。

 

その情勢判断を現場に伝えて、現場で何らかの意思決定を下し、実行に移されます。

 

OODAループの場合、大枠でのミッションは与えられているものの、計画を起点にしていないこと。現場が自発性、創造性をを駆使し意思決定する、その権限を持っていること。これがPDCAサイクルとの決定的な違いです。

 

現場が創造性のイニシアティブをとること。

 

これが仕事を楽しくし、やりがいをもたらすと思います。

 

OODAループはアメリカ海兵隊が採用するシステムで、私が尊敬する『孫子』の「戦わずして勝つ」(ここでは、計画や目標と格闘せず、ナチュラルに目的地に到達するという意味)を具現化するシステムだと思います。

 

ラティの現場には『創造性』より大きなミッションはありません。




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メンタル・アカウンティング ~心の会計~

年収10億円の有名人が1億円のスーパーカーを購入!

 

 

スゲェ~!(と思う)
 

 

年収の1割の車です。

 

では、年収の500万円の人の1割の車は?

 

50万円

 

あれ?なんだか買えそうかも。

 

私は有名人が大きな買い物をした時、
それが本当に凄い買い物なのか?

 

それを自分に当てはめてみて、
その買い物の価値観を考えています。

 
 

銀行口座に1,000万円ある人が1万円の商品を購入。

 

かたや銀行口座に10万円ある人が1万円の商品を購入。

 

同じ1万円でもその重みは100倍違います。

 

これに消費税1,000円別途必要です。

 

同じ1,000円でも重みは100倍。

 

これが『税の逆進性』と言われるものです。


 

では、その11,000円を現金で購入した人がいます。

 

別の人は11,000円はクレジットカードやPayPay等の
キャッシュレスで購入しました。

 

現金で支払うと、
目の前の財布の中の1万円札が無くなるわけです。

 

しかしキャッシュレスなら、
財布の中の1万円札はそのまま。
しかもポイント還元。

 

キャッシュレス決済は目の前のお金が無くなると言う
『心の痛み』を軽減させます。

 

これが『心の会計』です。

 

キャッシュレス決済は『心の会計』を利用したもの。

 

お店側は手数料を支払ったとしても、
その分、1人のお客様が購入して下さる
売上単価が増える可能性を秘めています。


 
AirペイのテレビCMで、

 

客「お店の商品全部下さい! カードで」

 

店「うち、クレジットカードできないんで・・・」

 

客「じゃ、いいです~!」


 
これ現実のものとなりますよ。



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ジャンヌ・ダルクの戦い

問い

「ジャンヌ・ダルクはオルレアンの戦いで

 フランス軍が降伏寸前の時に現れ、

 なぜイギリス軍に勝利することができたのか?」
 

 

私の答え

「シンプルに、ごく普通に戦ったから。」
 

 

オルレアンに立て籠もったフランス軍は4,000人。
対するイギリス軍も同じく4,000人。
 

イギリス軍は城の周辺の砦に200人つづ構え、
フランス軍を兵糧攻めにする作戦。
 

戦局はイギリス軍圧倒的優位の中、ジャンヌ・ダルクは
それをひとつひとつ潰していき、見事勝利。
 
 

 
孫子兵法のセオリーでは城を囲む場合、
囲む方(この場合イギリス軍)は
籠城する方(フランス軍)の10倍の戦力が必要。
 

 

つまり、むしろ最初からフランス軍が勝って当然。
ジャンヌ・ダルクは当然のことをした。
 
 

 
ジャンヌ・ダルクがいなくても勝てたはずだが、
他の将軍との違いは、統率力。
(驚くことに弱冠17歳の少女だったが)
 

 

つまり、戦い方を知っているかどうかがポイント。
 

 

「彼(敵)を知り己を知れば百戦殆うからず」

 

 

******************************************************

 

サービス業やフリーランスのあなたにとって、敵とは?

 


この問いにほとんどの人が、「あそことあそこ」と
ライバル会社、同業他店を挙げるだろう。

 


中には「自分自身」と言う人がいるかもしれない。

 


「自分自身」というのは置いておいて・・・

 


敵は同業者ではない。

 


GAFAのGなのだ。

 


この最大の敵であるGを逆に味方に付けることができれば、

戦いのベクトルは180°変わる。

 


パラダイム(支配的規範となる物の捉え方)が変われば、

同業他店など問題でないことが理解できるだろう。

 


ジャンヌ・ダルクと同じ。
ポイントは戦い方を知っているかどうかだけ。



ほめて育てる時代?

あるプロ野球監督が、若手有望投手に対して試合中にベンチでチームみんなの前で公開説教をしたらしい。

 



理由はファーストゴロのベースカバーに入らなかったこと。
これは基本なので。


このことで、ネットで騒ぎに。


 

「叱る時は一対一で!」

 

概ねこの意見が多い。

 

しかし私はそうは思わない。

 

「無視・賞賛・非難」と言う評価レベルがある。

 

無視→まだ能力が把握できない新人には何も言わない。

つまりリーダーから何も言われないのはまだ評価の段階ではないということ。
これを誤解して「上から何も気遣いが無い」と思うのは、この時点で必要の無い人材。

 

賞賛→少し能力が発揮できるようになった若手とベテランの両方に。

 

非難→超期待の新星とチームの屋台骨に対して

 

つまり、叱る(非難)と言うのは期待の表れ

 

しかも、チームみんなの前でというのは
リーダーは「この人に期待している!」
と言うことをチームみんなに知らしめているということ。

 

これに対して本人がどう自覚するかの問題。

 

腐ったらそれまでの人。

 

新人が10人いたら、ほめてほめて10人全員を育て上げる。

 

何かあればフォロー、フォロー。

 

もちろん、そういう考え方があり、それはそれで素晴らしいこと。

 

しかし私は新人が10人いたら、徹底的に鍛え上げた2人が残ればいいと思う。そしてこれを毎年繰り返す。

 

5年後には10人の強力なチームに。
これが少数精鋭主義であり、利益の源。

 

顧客には失礼かもしれないですが、実を言うと顧客も同じです。お店のやり方に共感して下さるお客様だけが残ればいい。

 
サロンは時の経過と共にマス・マーケティングからターゲット・マーケティングに変革すべきです。

 

いろいろ考え方はあると思いますが。


顧客にとっての存在意義

担当営業マンというのは、顧客が困っている時、悩んでいる時こそ、自分の100%のインテリジェンスとコンサルティング能力で、悩みの解決に当たらなければならない。
 
 

もしそうでなければ、顧客から見れば、その営業マンには存在価値が無い。その営業マンとは一刻も早く決別しなければならない。

 
 
営業マンは全力で能力を発揮するのはどのタイミングかを、決して見誤ってはならない。

*

コンサルティング営業であることを忘れない!

BtoBの取引先ルートを持たない、直販営業部隊で単に飛び込み営業をしても「いらん、帰って」となるのは当たり前。


 
自社企画商品の場合、一番有効なのはコンサルティング営業である。


 
特に毎月コストのかかるもの、リースを組んでいるものに有効。


 
またクライアントによって変化が必要な商品は売価が決まっていない。この場合はルート営業にも当てはまる。


 
販売価格はコストの積み上げではなく、クライアントが現状と比較して如何にメリットを感じるかであるので、利益にはリミットが無い。


 
計測器・情報機器のキーエンスが社員約6,600人の平均年収が2,000万円を超えるのはこれをやっているから。


 
これが一番出来ていないのは車の営業マン。


 
法人や自営業者にとっては車は単に趣味のものではなく、如何に有効に減価償却(経費計上)するかの対象物である。


 
スタイリストやトリマーも規模は違うけど、サービスや物販はコンサルティング営業だということを忘れてはならない。


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人口減による市場減少に対応するには

人口減による市場減少に対応するには



①コストダウン↓

②付加価値アップ↑



2つの方法があると思います。



トリミングサロンの場合、法定福利費を含む労働分配率が約60%前後なのですから、コストダウンをしようとすると、どうしても自分自身も含めて、スタッフの給与をいかに抑えるかという話になってしまいます。



以前、人時生産性等の効率を高め過ぎると『顧客とスタッフの満足感が下がる』と言うお話をしました。



これではせっかく開こうとした蕾が萎んでしまうばかりです。



弊社ではコンサルティングのために「こうすればこうなる」というマーケティングテストを常に繰り返しています。


(狙った場合ほぼ予測通りの結果が出ますが、まったく狙ってない想定外のこともありますので、いいことばかりが起こるわけではありません。また、売上とは別のモノを手にするために狙って一時的に売上を下げるテストもあります。)



(例)

10%の付加価値アップ(値上げと新サービスの提案)で
 ↓
安さと便利さを求める一般顧客数(ジプシー)は10%ダウンするが
 ↓
顧客(ファン)の満足度がアップすることにより
 ↓
スタッフの満足度がアップ
 ↓
上客層(ファン)の顧客単価が上がり
 ↓
売上は10%アップする!
 ↓
顧客層のファン率がより高まっていく
(マスマーケティングからの脱却、ターゲットマーケティングへ)



ジプシーの求めるものは安さと便利さの「ニーズ Needs」であり
ファンの求めるものは気持ちよさと満足感の「ウォンツ Wants」です。



コストダウンより付加価値アップを!


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入場制限するわけ

昔の知り合いが今、広告会社にいて、チラシを依頼したら、請求が1,200万円!



「いや、キャンセル!」と言ったら、「もう印刷しています、キャンセル出来ません。」と



1,200万円分て、高松市全世帯に100回チラシ配れるほど枚数がある。



今は1回たりとも全世帯に配る気はないのに・・・



それには理由が・・・・



しかも当然、そんなのに使う資金の予定ないし・・・



憂鬱な気分になって目が覚めた。



あー良かった、夢だった~。



創業当初、高松市全世帯にチラシ配ったのが、深層心理としてあったからかもしれない。



その創業当初、友人の紹介で出張シャンプーに訪れたお家を見て驚いた。



1階は店舗設計で2階は外の階段から上がったところが自宅。



1階に入ると、オシャレな雰囲気。



これから梱包を開けようかというような海外からコンテナで届いたようなダンボールが何個も置かれてい
る。



奥様に思わず訊いた。



「これから輸入雑貨店か喫茶店でも始めるんですか?」



「いえ、これは趣味なんです。」



「私は、もしお店だとしても、見ず知らずの他人に自由に出入りされるのが嫌なんです。」



「だからお店は出しません。」と。



かなり変わった人だなと思ったけど、うちの奥様に帰ってそのことを告げると「わかるわ~」って。



奥様方にとってみれば、家はお城みたいなものなのかも。



ではトリマーにとってサロン(お店)とは?



スーパーやコンビミ、ドラッグストア、飲食店等は基本的にはどんな人でも自由に入ることができる。



でもサロンはそうじゃない。



完全予約制だし。



しかも、うちの店はネットでの自動受付はしていない。



それは新規の方は電話の声を聞いて、どんな方なのか判断してるから。



つまり入場制限をかけている。



①しゃべり方に品のない方はお断り。



②理由なく、ワクチン・狂犬病の予防接種証明書の提示がなければお断り。病気感染はお店にとって「死」を意味するから。



③ワンちゃんの年齢や状態によっては追加料金が発生することがある。トリミングサロンというのは個体によって料金が変わる。そこが他のサロンと違うところ。それが理解できなくて不満の方はお断り。



もし、お店の料金に不満な方は、それはその時点でその店の「お客様」ではないということ。



だから、こちらのサービスを受けたいと思う方が誰でも即、「お客様」というわけではない。



入場制限をかける理由は・・・



トリマーが仕事をする1番の喜びはお客様に喜んで頂くこと。



お客様と一緒になって喜びを共感し、分かち合うこと。



それが出来ない売上は必要ない。



そのためにブランディングしている。



ブランディングは無言の入場制限。



「どんな人でも自由に出入りできるのはイヤ」



という前述の奥様の言葉が妙に今もずっと心から離れない。


なぜ、頑張ってるのに結果が出ないのか?

こんな人がいる。


何もしていない。


信じられないかもしれないけど、これはかなりの確率で多いと思っていい。


これは論外なので、それ以外のこと言おう。


攻撃の3要素は

・スピード
・パワー
・タイミング

結果が出ない原因で1番大きいのが


「スピードが遅い!」


本人は頑張ってる、それはベクトルが違う。


違う努力をしている。


でもそんなバカげたことはそうそう無い。


ではスピードが遅い原因は何か?
それは物事の優先順位が間違っているから。



ビジネスは極端な事を言えば、ハードウェア(設備等のこと)が無くったって成り立つ。



では、何が優先順位で1番なのか?



あなたの商品やサービスを欲しがっている人を集めること。



そのために何をすればいいのか?



あなたのパワーの全部を捧げるのだ。



そしてそのパワーを使うタイミングを図る。



パワーは使うタイミングが大事なのだ。



もう一度言う。まずはスピードだ。




ブランドは価格で顧客層をコントロールする

ポルシェに乗りたい。



エルメスが欲しい。



でも「高い!」と感じたなら、あなたはこれらのブランドが想定する顧客ではない。



商品・サービスの価格決定はこのような一流ブランドだけでなく、すべてのお店が生死をかけている。



そのお店の料金が高いと感じたなら、あなたはそのお店の顧客ではない。



お店にとってあなたは必要ないのだ。



顧客を選別するための価格設定なのだから。




決して対応にクレームなどつけてはいけない。



カッコ悪すぎる。



そもそもお客様だと思われてないのだから。



私たち消費者はそのことを忘れてはならない。



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歩みを止めない

犬は今がすべて。未来のことなど考えない。



例え、目が見えなくても、下半身が動かなくても、まったく関係ない。



優しい飼い主さまと一緒ならそれが最高の幸せ。



しかし、人は未来を考える。



未来にさえ希望があれば、今は良くなくても明るく生きていけるのだと思う。



だから今の現状に留まっていることが憂いになる。



何かを見つけて前に進んで行ってほしい。



3歩進んだら2歩下がってもかまわない。



そうして1歩ずつ、歩みは遅くとも、確実に前に進むことこそが大事。



現状維持なら退化。



進化こそが希望なのだから。

スピードが足りてない

私は会社の仕事とは別に自営業者としてコンサルティングをしてるので、経営相談を受けます。



『今後が不安。どうしたらいでしょうか?』



それに対してヒアリングしてプレゼンするんですけど、



「じゃぁ、今からすぐにこれとこれをして下さいね」と言って、



「分りました」と帰る。



でも、その後どうしたのかまったく連絡なし。



まず、気持ちを聞いてくれたことに満足している。(私の想像)



やる気があったとしても、とりかかるスピードが遅い。(私の想像)



現状打破は結局、『やった』か『やらなかった』か。



それだけなんですけどね。

勝負のあや

「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負け無し」


勝つときは相手のミス、つまり外的要因で勝ってしまうことがある。


しかし、負けるときは、すべて自分に原因がある。


例えば、新規顧客が増えて売上が順調。


原因は、たまたま、近くのお店が閉店になった。


逆に、新規リピート率が下がり、売上が低迷。


原因は、接客サービス品質が落ちている。など・・・


良い時も悪いときもある。


しかしどんな時も必ず、その原因を分析できることが肝要である。



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「結果」の意味

「結果」というものは、小さな選択と決断の積み重ねによってもたらされる。


その小さな選択が正しい選択かそうでないかは、ちょっとしたズレの積み重ねであり、そのことで結果は大きく変わる。


そのズレは何によって生み出されるのか?


それこそが、ビジネスマインドである。


マインドを構成するものは、信頼、勇気、意思、夢、正義など。


技術や知識などの話は、マインドの後の話なのである。


マインド無き者、独立開業すべからず。







「お腹を空かした少年がしなくてはいけないこと」 「お腹いっぱいになった中年がしなくてはいけないこと」

昔々、身寄りの無いお腹を空かした少年がいました。


お腹を抱えて座り込んでいます。


見ず知らずのおじいさんがそれを見かねてこう言いました。


「今すぐ、わしの釣ってきた魚を食べるかい?」


それとも・・・・


「魚釣りのしかたを知りたいかい?」


どちらか選ぶんだ。


もうお分かりだと思う。


今すぐ、魚をもらっても明日の分はもらえるかどうか分からない。


しかし、魚釣りのしかたを覚えると明日も食べられる可能性が高まる。


もちろん魚釣りのノウハウを覚えるべきだ。


その少年が覚えたのは最初は岸辺での一本釣りだった。


そして売る。


しかし、しばらくして思った。


「待てよ、これじゃぁ、何とかその日を凌げるだけだ。」


魚をもっと獲れさえすればもっと売ることができる。


「もっと獲るにはどうすればいいのか?」


船を作り、網を張る。


「でも、もし大量に穫れたとしても、どうやって売るのか?」


「誰(ターゲット)にどうやって(システム)?」


いろいろ考えて、頑張って売れるシステムを作った。


それから年月が経った。


少年は青年となり、家族もできた。


家族を養うのに十分な報酬も得られるようになっていた。


そしていつの間にか、中年のおじさんに。そしていずれ年寄りになる。


お金よりも健康のことが問題になった。


人はいつか必ず転機を迎える。


昔のように体がついて行けない。


続ける気力が落ちてきた。


才能が枯渇したんじゃないのか?


いつまで一人で続けられるのか?


今までうまく行ってると思っていたのに・・・


悩みは尽きない。


一人の誰もが、もうぼちぼち、その答えを見つけなくてはならない。



価値観の新次元化

新年おめでとうございます。



一昨年の土地購入から始まって、昨年の店舗新築、道具の断捨離、新年の価値観の新次元化と怒濤の日々でした。


退屈なのがイヤなだけですが・・・(笑)



土地購入においては、如何に正しい情報を入手するかが1番だと言うことも思い知らされました。



結果的に1番欲しい土地が手に入りましたが、かなり綱渡りでした。売り主さんの思いや、売り主さんがどこの不動産屋さんを信頼しているのかなどの裏情報が必要だし、売りに出された時点ではもう遅い。



「ここが欲しい」と目を付けたならば、売りに出される前に情報力で手に入れないといけないということを痛感。その情報を手に入れるのは、「ここが欲しい!」という強い気持ち。それしかない。



言葉には「言霊」が宿ると言いいます。




そして物(物質)にも「気」が宿るのだと思います。




「気」とはエネルギー。




正しいエネルギーを纏うには、正しい物質を持たないといけない。




怖がりやさんのワンちゃんは多い。




私やベテラントリマーには人懐っこいのに、新人トリマーには威嚇する子。



犬には人のエネルギーを読み取る能力があるのです。



たいていのワンちゃんがお家の中でお父さんが1番好きな理由は、お父さんが持つエネルギーがそのお家の中で1番強いから。



犬に教えられることはいっぱいあります。



長く物を大切にすることは重要なことですが、自分自身を新次元に送るためには、棄てないといけない物(物質)や、そのことによる価値観そのものを変える必要があると思います。



そこに留まっていること自体が退化であり、常に進化が必要ですよね。



取り留めもない話になりましたが、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


「死ぬ気で仕事する!」なんつうのは死語なの?

私は開業者には必ずこう言います。



「一生の内、一年間だけ死ぬ気で仕事してみて下さい。それがこの一年です。ロケットスタートを切りましょう!」と。



車もロケットも出だしが1番肝心なわけで。



軌道に乗れば、たまに遊んだとしてもなんてことは無い。



返事は当然「分りました。」



と100%返ってくるのですが・・・・



では100%の人が本当にその気持ちでやってるかというと、それはまったく別でして。



オーナーなんで、自分のことは全部自分が責任を負ってるわけですから。



今朝TVニュースを見ていると、今年のM-1グランプリで優勝した「とろサーモン」という芸人さんが映っていまして、彼らが吉本興業の後輩達に訓示をしたらしいのですが、それが・・・



『楽をすると”しわよせ”が来る。


苦労をすると”しあわせ”が来る。


どっちか自分で選べ。』


というもの。



『瀬戸内寂聴か!』



というツッコミもお見事。



まぁうちの若いスタッフで「瀬戸内寂聴」知ってる子、たぶんいないと思うけど。



楽ばかりではいけないし、苦労ばかりでもしんどい。



だから、いつ死ぬ気で仕事して、いつ遊ぶかはタイミングというものがあるんですよね。



企業は設立して10年後、生き残っているのは、たったの4%だそうです。



100社の内、4社です。



生き残るためにオーナーに必要なのは



1,勝負感

2,マーケティング力または営業力

3,実務能力(IT、経理、人事、総務、法律)


だと思います。



「軌道に乗るまでは死ぬ気で仕事する」なんていうのは、



いやもう開業者に言うのは大きなお世話なのかもね。



オーナーは「何をやっても自由だぁ~!!!」



生かすも殺すも自分しだい。



「分ってます!」



という人の大半は本当に分ってない。



今のやり方で「あなたは4%の仲間に入れますか?」



「もちろん、そのつもり。」


100%の人からこの答えが返って来るでしょう。


「バーン」と打て!の「バーン」て何?

「自分の言う通りにしたら何事も間違いないのに、
 部下が言うことを聞かなくて違うことをするのでイライラする」



という経験はありませんか?



長島監督が



「バーン」と打て!



と指導する。



「バーン」て何?



「なぜ分らないんだ?」



「なぜできないんだ、こんな当たり前のことが」



あなたにとっては当たり前でも、人にとっては違う。



もしあなたが軍隊の指揮官ならあなたの隊は全滅だ。



指揮官はそういうこともすべて想定して戦略を考えなくてはならない。



でもね、イライラするよね、実際(笑)



イライラした時点であなたの負け。




泣いて馬謖(ばしょく)を斬る

3世紀頃の中国三国時代、蜀の宰相、諸葛亮孔明は司馬懿率いる魏との決戦、街亭の戦いに臨む。



将を託されたのは愛弟子の馬謖。



兵法に秀でる理論家だが実戦の経験はまだ浅い。



孔明から「山上に陣を敷いてはならぬ」と、きつく指示されていた。



しかし、現地に着いて、自分は孔明を超えたい、超えてみせるとの焦りなのか、目付役が必死に止めるが、結局、山上に陣を敷いてしまった。



当初不利な戦いを強いられるであろうと推測された魏軍はそれを見た瞬間「勝った」と。



孔明は自分が一番可愛がっていた弟子であり部下である馬謖を命令違反の軍規により、涙をのんで処刑しなくてはならなかった。



と、まあこれ言うと部下をクビにする話になるのだけれど、今日の話は



「泣いてお客様を切る」



売上を上げるのは簡単。安売りすればいい。



でも安売りするといっぱい問題を抱えることになる。



売上は右肩上がりのキレイな線ではなく、ゴジラの背中のようにジグザグでよい。



しっぽから頭にちょっとずつ、山あり谷ありで上がっていけばいいのだ。



時には一時的に売上を落としてでもやらなきゃいけないことがある。



自分の理想の陣(体制)を敷くためには、売上に貢献して頂いているお客様でも切らないといけない時があるのです。



一大決心

本能寺の変で信長が死んで、真田家はその後どうするのか決断を迫る源三郎に昌幸が言ったひとことが胸に刺さります。

源三郎「父上の本心をお聞かせください」

昌幸「わしの本心か?でははっきり言おう…」
  「全く分からん!!」

昌幸「源三郎、どうすればいいのかこの父に教えてくれ!
   源三郎、教えてくれ!!」

ほんま、わからんのです。やってみないと。

しかも結果はすぐには出ないかもれしれないんです。

その決断が結果として浸透するには一年かかるかもしれないし。

で、一年後「ガ~ン!」では困るんです。

だからわからんのです。

勝負を賭けた大きな決断はほんと重いです。

でもひとつだけ言えることがあります。

『迷ったら一歩前へ!』
星野仙一の言葉です。

ええわぁ、草刈正雄の昌幸。最高でした。

そんな一年でした。皆様よいお年を!

売上が2倍になれば幸せ?

今年は「売上を一気に2倍にするサロンの集客術」というテーマで
中四国(岡山市、福山市、丸亀市)でセミナーをさせて頂きました。

しかし、これには続きがあります。

売上が2倍になると高揚感はあります。
でも、それで「幸せ」になるかと言えば、それはまた別です。

自分にとってビジネスの目的とは何か?
それによって答えは違います。

私にとっては「充実感、活力や意欲を与えてくれる理想的な顧客とのお付き合い」なのです。

親は子供が反抗期の時によく言います。
「こんな子とは友達になるな!」
これを言うと子供は親が不条理に思えます。
しかしそれでも親は言わなければなりません。
「友達は自分を映す鏡」だからです。

ではビジネスでは?
「顧客は自分を映す鏡」だと思うのです。

サービス業はスーパーやコンビニ等の流通業とは顧客とのコミュニケーションの度合いが違います。
サービス業は流通業のような一時的な対応ではなく、
顧客の名前も知った上で、より密なコミュニケーションが求められるわけです。

では「顧客とのコミュニケーションが命」のサービス業で
売上が2倍になると何が起こると思いますか? 

得た物は何? 反対に失ったものは? 
そして捨てなければならないものは?

アウトプットで知識を自分のものにする

何気ない、よかったことや、失敗したことを、紙に書いたり、投稿することで、自分自身を再認識できます。

知識や経験値を完全に自分のものにできるのは、インプットしたものをアウトプットした時です。

そしてそれが人のためになり、それが自分に帰ってきます。

朝起きてから、夜寝るまでに人は何千、何百回もの判断、決断を下しています。朝起きてまずトイレに行くのか、ストレッチをするのか、歯を磨くのか、から始まり、夜寝るまでずっとです。

その細かい決断、判断の積み重ねが結果を大きく左右するのです。アウトプットすることにより知識、経験値を共有し、その決断、判断を適正なものにして行くことができるのです。

「情けは人のためならず」全部自分のためです。

この積極的な気持ちがあるかないかで10年後、結果は変わっていますよ。


もうひとつのタイム・バンパイア。それは・・・

昔、タバコを吸ってたんですが、30年前に
タバコを吸うのは体に悪いというよりも、時間の無駄だと思いやめました。


サラリーマン時代、同僚と倉庫に入って作業する時に、
タバコを吸う人はすぐに「ちょっといっぷく」と言って休みたがるのですが、
私は作業は集中してやらないと気がすまないタイプ。


インターバルを置くのがイヤなんです。


でも1人だけ作業を続けるのは全体の効率が悪くなるので、
しかたなく休憩に付き合っていました。


独立して1人で仕事をするようになって、
自分のペースで集中してできるのは、本当にストレスフリーでした。


そして今は、1日1食生活です。


ダイエットというよりも集中して仕事をするためです。


12時になって、『お昼かぁ、何か食べなきゃ』なんて気にすることがなくなりました。


その分、集中できるんです。昼食を外食するために移動する時間、食べる時間が節約できます。


事を成そうとする時、時間こそが一番大事なのです。


そして私にとってこれは副産物ですが、当然ながら痩せます。


一番、成功率が高く、リバウンドのないダイエットでもあるのです。




タイム・バンパイア VS 時間防衛軍

十数年前の4月のこと。


当時勤める会社で「会社の近くの公園で花見をしよう」ということになった。


開始時間は18時。


私は得意先から直接、現地に行った。着いたのは18時少し前。


まだ誰も来ていなかった。


こういう時は普通、新入社員が場所取りで早く来ているのでは?


というのは古い価値観なのかもしれない。


しばらくしても誰も来ない。


ゾロゾロと十数人が現れだしたのは19時前頃。


まさかの1時間遅れ。


私は見事に1時間という時間を吸い取られてしまったのだ。



「どうせみんな遅れて来るから。1時間くらい後でちょうどいい。」


みんながそう思ってるようだ。


これを香川県では『さぬき時間』と言うらしい。


他県でも『◯◯時間』というのは存在するのだろうか?


信じられないことだ。



私は電話機がキライだ。


固定も携帯もぜんぶ。


しかたなく折りたたみケータイは持っているが、スマホは持っていない。


そんな私を上回る人の話。これも十数年前。


得意先のバイヤーのケータイ(個人所有)に電話しても、絶対に出てくれない。


でも自分からはこっちに掛けてくる。


「なんで電話に出てくれないんですか?」


と私が、尋ねると


「ケータイは自分が必要な時のために持っている」


「必要な時と言うのは自分が相手にかける必要があった時だけだ」


その時は


「なんなんだよ、この人は。変人もいいとこだ!」


と思ったものだが、


今では


「彼は正しかったのだ」


とも思える。


私の将来の目標は「ケータイ電話を持たない!」だ。


ビートたけしのように持ってない人はいる。


それは優雅な時間を過ごしているからこそなのだと思う。



オープン・ドア・ポリシーというのがある。


社長が社長室を持たず、社員と同じフロアにいること。


まさに現場主義の素晴らしい社長。


と思っていた時期があったが、これも間違いだと気付いた。


社長など、フロアにいない方がいいのだ。


それについては後ほど詳しく。 




思いっきり敗北感を味わう

上客である飼い主のおばあちゃんが入院することになり、退院しても老人ホームに入ることに。


ワンちゃんはもう飼うことはできない。


親戚にも引き取り手がいない。


これからこういうケースが増えるのでしょうね。


飼い主さんとワンちゃんの幸せのためにベストを尽くす。


その気持ちで毎日を送っているつもりだけど、本当にできているのか?


このワンちゃんが今後も本当に幸せに暮らせるように判断できたのか?


それを考えると、二十歳の頃の失恋のように、胸が締め付けられるのです。


ビジネスの黄金律とは


「自分がしてほしいことを相手にする。」


お客様にも、取引先にも、もちろんスタッフにも。


今回の判断は、おばあちゃんが喜んでくれるだろうか?


自分の弱さを思い知り、思いっきり敗北感に浸る。


しかし、人は敗北感を味わってこそ、今後も成長ができるはず。


それを信じて・・・ 



やりたいことを見つけた子たち

今年も新入社員が入社しました。

と言っても1年前にインターンで来て、その後アルバイトで来ていた子たちばかりなので、もう慣れたもの。

高校からペット専門学校へ行ってストレートに新卒の子もいますが、短大を卒業してOLを経験してから、やっぱり犬が好きでその仕事がしたいとペット専門学校を卒業した子もいます。


いずれにしても、自分の好きなこと、したいことがこんなに若い時から明確に持っているというのは素晴らしいこと。


何年も、いや何十年もずっと、本当にやりたいことを見つけられずにモヤモヤしたまま過ごしていた自分は何だったんだろうと思ってしまいます(笑)


人生を後悔しないためにも、できるだけ早く、やりたいことを見つけたいですね。  




モチベーションを保つには?

移動型ドッグシャンプーサービスはオーストラリアが発祥の地。


日本に初めて移動型ドッグシャンプーサービスを導入したフロンティアと、今から10年前に会って話をしていた時、彼がこう言いました。

「仲間の一人が、『オレはいつまでこの仕事(ドッグシャンプー)するんだろう』と言うんだ・・・。」と。


その時、私は彼にこう言いました。


「そう思う人は次のステージに行くべき。」


次のステージを自分自身で用意していないと、必ずこの問題が起こる。


つまりモチベーションの問題だ。


企業に人事異動がある意味は、いろんな要素があるけれど、モチベーションアップもそのひとつ。


我々オーナーは会社から人事異動を言われることはないのだから、自分自身で「人事異動」しないといけない。


もし、「犬が好き」と同じくらいシャンプーやトリミングが好きなら、それに越したことはない。


ずっと好きなことをやれるのだから、モチベーションを保つことは可能。


しかし私自身、この仕事を始めるにあたって、「犬が好き」だから始めたのであって、「シャンプーが好き」で始めたわけではない。


モチベーションの低下は向上心があるからこそ起こる問題。


あなたにはどんなステージが待っている?


ステージは自分自身で用意するのだ。


さぁ、次のステージへ! 




◯◯県民はケチだから・・・

セミナーを終えて、
「何かひとつでもやってみようと思ったことはありますか?」
と訊くと


「う~ん、うちには当てはまらない。◯◯県民はケチだから」
とか・・・


「こんな商売をしたいんだけど、◯◯県民はケチだから」
というのをよく聞きます。


これって自分の住んでいる県だけがケチな人ばかりなのでしょうか?


たぶん、全国どこへ行っても大多数の人が
「うちの県民はケチだ」と思ってる。


となると全国の人がケチだということになる。


「無駄なお金を使いたくない」というのは
当たり前の感情で、それはケチではない。


「むしろ、圧倒的多数の人が、値段ではなく、
独自の判断基準に基いて購入したいと思っている。

そして自分が買い求めたいモノに対して、
きちんと納得の行く説明やアピールがあれば、
ついている価格以上の額を支払ってもいいと思っている。」 By DAN


これは今後、何度でも言う。


価格に対する概念を変えてほしいから。


「いつかはクラウン」


昔、このコピーで高級車クラウンが売れまくった。


ほしいものはいくら払ってもほしいのだ。


以前、基本料金の値上げと基本料金の130%~180%するサービスを始めると
3ヶ月前から顧客に告知して値上げを実行したところ、顧客が殺到したのだ。


値上げして顧客が殺到するなんて信じられる?


顧客が価値を認めれば値上げは関係なくなる。


基本料金のアップは新サービスのキャンペーンとセットにするのがミソ。


お店の新装開店も新サービスと同じ価値のアップ。


そして新サービスに反応してくれた顧客は上客であり、
この上客を確保することを私は「スキミング」と呼んでいる。


「スキミング」とは喫茶店でカフェラテを注文したときに
上に浮いているミルクの泡をすくい取ること。


儲からないのを「うちの県民はケチ」という、
自分にはどうしようもできない、自分のせいではないことにして、
さも外的要因であるかのように思っていたのではこれ以上進歩がない。


少し料金が高くても、その価値を認めて
「払いたい」と思ってもらえるアイデアを考えることが重要。


そしてそれは実行できるスモールアイデアでいい。


もちろん、まだまだ抽象的だけど
長期的なビッグアイデアを描きながらだけど。 




無視・称賛・非難

トリミングサロンの経営セミナーをやっていて、
オーナーの皆さんの一番の悩みは・・・


実は「儲からない」とか、そう言った財政的なことではない。


一番の悩みは「従業員」のこと。


自分の思ったように動いてくれない。


ベテランで今まで貢献してくれたスタッフが、
最近怠慢になっているが言えない。


自主性に任せるとつけあがって勝手なことばかりし、
注意すると態度が悪くなる。


などなど。


あるビジネス出版社で一番売れた本は

従業員がどんなに時間を盗んでいるか、

それにどう対処するのか・・・

などが書かれた米国の本だった。


まさにトリミングサロンオーナーの悩みと一致する。


そもそも社長と従業員はまったく別の生き物なのである。


それを踏まえていないとストレスばかりになる。



昨日は午前中に3月卒業の新卒の子の実地研修を終えてから

午後はビジネスパートナーでもある親友と

新事業とその新会社立ち上げの打ち合わせ。


そこで私が前述の

「一般的に社長の一番の悩みって人材なんだよねぇ」って話を振ると

親友から出てきたのが

「無視・称賛・非難」

という言葉。



これは社長から見た従業員の期待度の三段階のレベル。


「無視」は言うまでもなく期待度0。


「君はよくやってるね。」

「社長に褒められた。ボーナスアップかも?ルンルン!」


社長に褒められたこの子、
実はさほど社長に期待されているわけではない。


「何やってんだ~!」

「今日も社長にボロクソ。やってらんねー!」


社長にボロクソに言われて初めて、
その従業員は期待されているのだ。


これを何も言われずに理解できる従業員は少ないが、
もし理解できればりっぱなリーダー(経営者)になれる資質がある。


もしあなたが従業員なら、あなたはどのレベル?   




心の底から勝つ気でやってる?

起業する以上、ちゃんと家族を養って、
最低でもサラリーマン時代の収入は確保したい。


いいや、それは起業直後のたちまちのことであって、
将来の可能性は無限大なのだ。


勝負事なら誰もが本気で勝つ気でやってると思う。


普通に考えれば・・・。


でも実はそうでもない。


私は阪神ファンだが、
これが巨人と阪神の違いだと言われる。


ファンとしてずっと歯がゆい思いをして来た。


野球だけではない。


不思議な事に経営を本気でやらないオーナーがたくさんいるのだ。


ある人のお店は不調と聞く(本気になれば調子出るのに)


ある人のお店は順調と聞く(ならば本気になればもっと凄いことになるのに)



かけっこで自分の前をブッチギリで走る子がいる。


しかしその子がゴール前ですってんころりん。


勝負事に勝つのは、
たまたま相手がころんだということがあるけど、
負けにたまたまはない。


負けるのには必ず原因がある。


「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。」by 野村克也


あなたは心の底から本気なのか?


もしあなたが心の底から本気で、
何があってもあきらめないなら、

成功確率は99%だ。


もし今、絶体絶命でも
あきらめなければ世の中何が起こるかわからない。




強く望む

医師に『一生歩けない』宣告された武井壮 復活したその方法に驚愕

grape の記事より


7年前、夜も眠れないほど腰が痛くて
食事も座ってできず立てったまま食べてた。
だが、1日も仕事は休まなかった。


何度か麻酔を打ちに病院に行ったけど、
私には麻酔が1時間しか効かなかった。


この間、一ヶ月くらい。


MRIを撮り、腰椎椎間板ヘルニアと診断されて
ついに医者に手術を勧められた。


「治す方法は手術しかない」と。


昔、親父が頚椎椎間板ヘルニア(首)の手術をして
まったく症状が改善しなかったことがあり、


ヘルニアと神経のメカニズムを調べた。


交感神経が働いている時は脳内麻酔が効いている。


痛いのはリラックスした時。


だから仕事は休まずにすることができた。


そして確信した。


「手術を受けずに絶対に自分で治せる!」


一人でリハビリをした。


すると、あろうことか本当に治った。


その間、3日。


自分でも信じられないことに、
たった3日で完治してしまったのだ。



「思考は現実化する」


人は思った通りの人生を歩むことができる。強く望めば。


強く望む人には来て、強く望まない人には来ない。それだけ。


これを言うと、


「あなたは強いからできるかもしれないけど、
ほとんどの人はそうじゃない。」


と言われる。


いいや、強く望むことは誰にでもできる。


「いつかこうなりたい、こうなる。」


それを潜在意識の中に埋め込み、毎日願う。


しかし、そのためには「これをしなくちゃいけない。」


というものが出てくる。


その時すぐに一歩進んでみよう。


秘訣はそれを先延ばししないことだ。


すぐにやってみる。


でも、やってみたらダメだったかもしれない。


それでもいい。


失敗する方法をひとつ見つけたのだ。


次は失敗する方法を除けばいい。


これで一歩一歩進んでいる。


そしていつかたどり着ける。


どんなに時間がかかっても
いつかたどり着けるのだ。


そしてその時思う。

「思考は現実化する」




あなたはだいじょうぶ。その理由は・・・

「10年後には1割のお店しか生き残れない」って
物騒な話を以前したけど、心配なし。


なぜなら、潰れているお店のほとんどが放漫経営だから。


このブログを読んでいる勉強熱心なあなたならだいじょうぶ。


全国に

飲食店は67万店。
整体・接骨院は10万店。
歯医者が7万店。
コンビニは5万店。
トリミングサロンは1万店。


飲食店は「クレジットカード会社と取引できない」や、
「厨房機器購入をリース会社が拒否」なんていうお店、
当たり前のように多い。


そういうのも含めての1割の生き残りだから。


ところで今は2月の中旬、確定申告の季節。


ネットで、「確定申告だぁ、1年分の領収書の整理しなくちゃ」


などという投稿をよく見かける。


さきほど、放漫経営の話をしたけど、
これが「放漫経営の最たるもの」と言っても過言ではない。


日々のルーチンワークに経理、データ分析が入っていない。


事業で成功するためには4つのスキルが必要だが、


その中のひとつが、


「利益を管理する技術」


これをデイリーワークルーチンに組み込めば、
お店にいなくてもその日のお店の動向が読めて、
危惧することがあれば翌日、即座に修正可能。


これを1年間やらないなんて考えられないな。


やって当たり前のことをやらない。


そりゃ、潰れて当たり前だわね、普通の人は。


いや、それでもめちゃくちゃ儲けている普通でない人もいる。


利益管理なしでもやっていけるのは、
それ以上の営業力、技術力などの能力を持っている人。


言わば天才型の経営者。


そういう経営者はNo.2のマネージャー、もちろんしっかりものの奥さんでもよい。


そういう人がいてくれたら「鬼に金棒」なんだろうなぁと思う。



朝起きて、顔を洗う。


水道の蛇口をひねる。


両手で蛇口から流れ落ちる水をすくう。


水は利益。


その両手の指が少しでも開いていたら・・・


私はしっかりと指を閉じているか、


毎日確認することにしている。 




ヘン?なモノの買い方をする顧客

私は昨年7月、車の契約書にサインしました。


納期は4月。9ヶ月待ちです。


まだ発表されたばかりで発売してないのでカタログがありません。


なのでもちろん、現物をまだ見たこともありません。


車の形だけはネットのスパイショット(スクープ写真)で見ました。


でもインテリアファブリックの柄は知りません。


オプションに何が付いているのかも知りません。


車の色だけは指定しました。



話は変わりますが、昨日、店舗設計のことで業者さんと初めての打ち合わせをしました。


「ケーキ屋さんみたいに可愛いのがいいなぁ」って希望を言って、


で、ざっくりとアバウトな金額が出たので依頼しました。


そのついでに自宅の家の外壁塗装工事(リフォーム)を依頼しました。


価格は聞いていません。


色の希望は言いました。



なんじゃそれ!?


と思うかもしれませんが、ほんとうです。


もちろん初めて会った人ではありません。


信じられないかもしれませんが、現実にこんな買い方があるのです。


こうなる心理というのはほんのちょっとしたことなんですよね。


単純に「いつも親切」とかね。


これが「返報性の法則」と言われる心理トリガーのひとつです。


「親切なのでお返ししなきゃ!」


その心理でいとも簡単に高額商品を買ってもらうことができるんです。


昔、私がオフコン(もう死後ですね、でっかいオフィス用コンピュータのことです)を売っていた時に、この逆もありました。


私の言うとおりに買ってくれるお客様。


つまり、こういうお客様がお店に何人いらして下さるのか?


大きいと思いませんか? 




セールストリマーになろう!

クロネコヤマトの運転手さんのことを会社(ヤマト運輸)は
「セールスドライバー」と呼んでいます。


プロの運転手というのは運転の技術者だけど、
ただの運転手ではない。


「直接お客様に接する者は誰であっても、セールスマンでなければならない」


というのがその主旨であろう。


ならばトリマーもそう。


私の考える「究極のトリマー」とは・・・


美しいカットをする人ではない。


顧客を満足させることのできるトリマーである。


正直に言おう。


私のようなシロウト(顧客も含めて)には
カットが上手なのかどうかなんて分からないし、
普通にできていれば、そんなことはどうでもいい。


普通の人(顧客)の感覚・目線は、

トリマーさんが愛犬に対して愛情を注ぎ、
「大事にしてくれた!」


お店に来て「楽しい!」と思った。


そういうことに対して満足するのである。


これを言えば必ずトリマーに反発を食らう言葉を言う。


自身の考える「美しいカット」など、顧客には関係ないのだ。


美しいかどうかは顧客が決める。


その「美しさ」の基準とは、
ほとんどの場合、カット以外の要素がそうさせるのだ。



笑える話をしよう。


カットなど誰にも教わったことのない私。
ものすごく下手くそだけど、
チワワ、ダックスのサマーカットくらいはできる。


ある時、お客様にこう言われたんです。これには驚いた。


「今までやってもらったカットの中で一番上手です!」と。


さすがにそれはないない。自分でも当然わかってる(笑)


しかし私がカットをしたお客様は何度でもリピートしてくれるのだ。


全体のコミニュケーションが、
そういう錯覚を起こさせるのだろうと思う。


セールスパーソンに必要なのはコミニュケーション能力。


トリマーはお客様に一番近い存在。


そしてセールスパーソンなのだ。


私たちはお客様に満足して頂いてなんぼ。


満足して頂けなければ、
次からレジにキャッシュ(お金だよ)が入らないのだ!


ならば、さぁ今日からセールストリマーになろう!


コミニュケーション能力を身につける努力をしよう! 




業界を知らないバカが生んだ誤解

2年前、ペットフェア(問屋の展示即売会)でのこと。


当時、メインのトリマー2人が私に「ハサミを買って欲しい」と願い出た。


私は即決で許可した。


売価約8万円もするハサミを2本。


その時は開店して半年くらい。


まだ赤字だったので、内心痛かった。


しかし今まで店に対して
何の改善点の指摘も、何の要望もしないメイントリマーの2人が
初めて向上心を見せたのだと喜んだ。


1年後、2人同時に結婚。


それを期に退職することになる。


退職時にはもちろん、貸与していた制服や鍵、そして備品を返してもらう。


ところが、1人がそのハサミを返してくれないというトラブルが勃発。


その時に初めて知ったことだが、
ハサミには自分の名前をローマ字で刻印していたらしい。


トリマーという世界は職人の世界なのだ。


一般社会ではハサミという備品を会社のお金で購入するということは
この備品は当然会社のものだ。


だけど職人の世界では違う。


「買って欲しい」というのは、
「私個人にプレゼントして欲しい」という意味のことなのだ。


「もらったものをなぜ返さないといけないの?」


となるのも当然だ。


これは概念の違いによる誤解が生じたためであり、
そんなことも知らなかった自分がバカ。


まったく頭の中になかった。


想定外とはこのことだ。


しかし、結論から言うと申し訳ないがそれは返却してもらった。


ここは会社なのだ。そしてトリマーは社員。それに変わりはない。


そして、そのハサミというものは消耗するので、研ぎが必要。


でも未だにその研ぎ屋さんに支払う研ぎ代金も、
トリマー個人が負担している店があると聞く。


そのハサミは個人のものだからという論理なんだろう。


そもそも、トリミング業界のお店のスタッフの平均人数は2.1人。


オーナートリマーとアシスタントトリマー2人でやってるという
お店がほとんどなのだ、


師匠と弟子。


その世界では社会保険制度などほとんどのケースで為す術もない。


これがトリマーの低所得化を生み、
ひいては業界の低価格化を呼んでいる。


それがまた低所得の原因になるという負のスパイラル。


トリマーの社会的地位の向上


これは業界をあげてやりたいもの。


そのためにこのブログを書いてるし、セミナーもしている。


しかし、人のモチベーションというのは所得だけではない。


前述の寿司職人が11年の修行することでも分かるように、
特に職人はそうである。


技術に対する向上心、やりがいがそうさせる。


それがモチベーションをアップさせるのだ。


それは心理学の研究でも実証されていて、
人の心というものは実際にはお金など二の次なのだ。


そのトリマーをリスペクトし、
その上で目指してもらいたいことがある。


これはうちの現在のスタッフは既に身に付けているノウハウ。


これこそが究極のトリマー!


と言えるもの。


それは次回で。



うさぎとかめ

ちょっと前に、ホリエモンが「寿司職人が何年も修行するのはバカ」という発言があった。


寿司職人として一人前になるためには「飯炊き3年、握り8年」と言われている。


計、11年かぁ~


それは長いようであり、短いようでもある。


世の中はすべてのものにメリットとデメリットがある。


30年以上も前の昔、SEという仕事をしていて思った。


システムというのは、このケースはこっちという、その何重にも重なった選択から築き上げていく。


これもシステムと同じで、個々の資質やパーソナリティによってそれを選択すべきだと思う。


言わば、結果というものは選択の科学なのだ。


私自身、犬のグルーミングは誰に教わったわけでなく、自己流でいきなり開業日から始めた。


修行期間0日。


私にはその選択しかなかった。


学校に行く時間がなかったから。


あれからもうすぐ10年だ。


何年もかけて修行すべきかどうかで、うさぎとかめの話を思い出した。


どっちがおりこうで、どっちがバカと言うのはないと思う。


11年後、きっちり基礎を身につけたかめさんが勝つかもしれない。


いやその勝ち負けも他人が決めることではない。


つまり、ビジネスオーナーになりたいのか? 職人として極めたいのか?


この目標の違いだと思う。


私たちの業界も寿司職人と少し似ていることころがあるかもしれない。


職人の世界は一般社会とは違うということを身を持って感じたこと。


それは次回のお話。  




お腹を空かした少年がしなければいけないこと

昔々、身寄りの無いお腹を空かした少年がいました。


お腹を抱えて座り込んでいます。


見ず知らずのおじいさんがそれを見かねてこう言いました。


「今すぐ、わしの釣ってきた魚を食べるかい?」


それとも・・・・


「魚釣りのしかたを知りたいかい?」


どちらか選ぶんだ。


もうお分かりだと思う。


今すぐ、魚をもらっても明日の分はもらえるかどうか分からない。


しかし、魚釣りのしかたを覚えると明日も食べられる可能性が高まる。


もちろん魚釣りのノウハウを覚えるべきだ。


その少年が覚えたのは最初は岸辺での一本釣りだった。


そして売る。


しかし、しばらくして思った。


「待てよ、これじゃぁ、何とかその日を凌げるだけだ。」


魚をもっと獲れさえすればもっと売ることができる。


「もっと獲るにはどうすればいいのか?」


船を作り、網を張る。


「でも、もし大量に穫れたとしても、どうやって売るのか?」


「誰(ターゲット)にどうやって(システム)?」


少年の悩みは付きない。



営業マンは一軒一軒、汗水垂らして一本釣りで「お願いします」と頭を下げて回る。


しかし網を張れば、向こうから「お願いします」と言って来るようになる。


そのための網は魚にとって魅力的なものでなければならない。


「一本釣り」から「網」への思考の転換。これがパラダイムシフトだ。


そして「網」は一気に大量の重要を呼び起こすことができる。


この「網」こそ、マーケティングだ。



さて、一番重要な「心理篇」のマインドセット(心構え)を交えながらになりますが、
いよいよ「集客篇」に進みます。


具体的な、新規顧客獲得方法、そしてそのお客様がファンになる方法、
ファンが喜んでくれるサービスでの顧客単価アップ方法などをお伝えします。


そして、ここ数年で広告レスポンスにかなりの変化があります。どのように変化したのか?


また、全国的にどの都市が広告に有利なのか?などもお伝えします。 




自分自身にプレッシャーをかける!

一昨夜、ニュースを見ようとテレビのスイッチを入れると、
生物学の池田先生が出演していて、その言葉に興味を惹かれた。


「人生の岐路に立った時、困難な道を選べば運が良くなる」


つまり、困難な道を切り開けば、いいことが起きるが、
何もしなければ何も起きない。


人生の岐路の立つことはめったにないことだけど、
人は1日起きてから寝るまで、何百通りの選択と決断をしている。


朝起きて、トイレに行く? それとも水を飲みにキッチンに行く?


それも選択と決断なのだ。


ただしそれは無意識に選択しているケースが多い。


私はその毎日の選択と決断の中で自分自身に2つのノルマを課している。


ひとつは朝起きて、自宅事務所のPCのスイッチを入れ、
Googleドライブがお店とのデータ更新をしている間、必ず10分間読書をする。


ふたつ目は、今すぐ必要はないが、
将来の為にいつか必ず必要となることを毎日ひとつやること。


これは時間の第2領域を使うことであり、
これをやるのはプレッシャーなのだ。


それはだいたいの場合、面倒なことだったり、嫌なこと。


嫌なことを先に片付けることにより、ストレスフリーになる。


プレッシャーをかけ、ストレスフリー。
毎日1回、それの繰り返し。


つまり毎日、困難な道を選択し続けることにより、
進化は止まらないし、それでいてストレスフリーなのだ。 





お店のオーナーになろう!

先日1/12福山市、1/13岡山市で、トリミングサロン様向けセミナーを講義させて頂きましたが、
参加者様の内、75%の方がお店のオーナー。


セミナーに参加される方は、自分の形を確立されており、なおかつ向上心がある方。


20代あるいは30才そこそこで、オーナーになっておられる方ともお会いした。


その若い方たちを見ていて思ったのだか、やはり


「自分の道は何か?」


を早く見つけてその道を歩いている。


もちろん、失敗もたくさん重ねているでしょう。


しかしその失敗はサラリーマンなら会社の失敗だけど、
彼らは自分自身の失敗として若い内にそれが身に付けることが可能。


彼らは素晴らしい。


セミナーは「売上を一気に2倍にするサロンの自動集客術!」という内容だったのだが、
次に会ったら「さらに売上を上げる方法」を講義すると約束。


その内のひとつがレバレッジ。


レバレッジとは、言わば「てこの原理」


うちの会社は「無借金経営」


しかし何億円と預金があるならいいだろう。


でも、そうでないなら「無借金経営」は進化を止める。


資金を元にレバレッジをかける。


これが次のステップだ。



サラリーマンはいくら給料が少しくらい良くても限度がある。やっぱりオーナーにはかなわない。


オーナーの給料は経営のやり方次第で無限だからね。


このセミナーをやってみて、一番感じたこと。


シンプルな資本主義の原理をあらためて気付かされた。 





「強い気持ち」が未来を切り開く!

9年前、開業準備期間中に、他人による外的要因で、
もしかして開業できないかもしれない、いやほとんど無理な可能性の方が高いという事態になりました。



そんなブルーな気持ちの時に知ったのが、八神純子の「思い出は美しすぎて」という曲でした。



心を癒やしてくれました。



しかし同時に、この局面を乗り切る方法を考えました。



そして、それを切り抜けることが出来たおかげで今があります。



その時、まったくの他人で同じ局面に陥った人が居て、開業を諦めて行く人を何人も見ました。



その人達とその時私の取った行動の違いは、テクニックではなく、単に「諦めないこと!」だったと思います。



「絶対に開業する!」と言う強い気持ちがそうさせたのです。



そのことがあり、アイドッグの他の店の店長には、絶対にそんな事態にならないようなシステムにしています。



安心して、自分のマインドセットを整えることだけを考えて下さい。



あなたは外的要因には左右されません! 




今年こそ、覚悟はいい?

「自分でビジネスを始めたいけれど、何のビジネスをしたいか分からない」



このブログはトリミングサロン、移動シャンプーカーに特化したものですので、
このブログをご覧の方は、上記の起業の第一関門で悩んでおられる方はほとんどいないことでしょう。



では第二関門。



「不安」



「やっていけるだろうか?」「生活できるだろうか?」



最悪のことを想定して、そのリスクにどう対処するか?



ネガティブからの積み上げです。



これを考えるのは重要なことです。



「自信」



しかし、自信が不安を上回れば、不安は打ち消されます。



自信とは経験に裏打ちされたもの。



しかし私の場合はペット業界とはまったく違う業界にいましたが、不安はまったくなかったですね。



それどころか、この分野で「日本一になる!」と開業前から決めていました。



第一関門を突破して、会社を退職してから、開業までの準備に1年かかりましたので、



開業前に妻から「もうお金(貯金)がない・・・」



と言われた時期がありましたが、



「それがどうした。」



と思ってました。



あなたの「自信と不安のバランス」、自信率は何パーセントですか?



もちろん不安の方が上回るようでは、まだ早い。



でも自信と不安のバランスが取れた時、その時は覚悟しましょう。



それが「天の時」なのです。



今年、覚悟できますか?




自分ならどう売り込む?

先日、知り合いの紹介ということで保険の営業マンがやってきました。



めったに名刺を使うことのない私ですが、知り合いの紹介だということなので、
私が名刺を差し出し、挨拶をしようとすると、「名刺が切れています」と。



不思議な人だな(笑)と思いながら、応接テーブルに案内。



すると、いきなり提案書を取り出して、書面を見ながら説明を始めました。



私の情報を仕入れているようで、
すでに契約内容をシュミレーションした提案書を作成して来ています。



「会社を経営されているので、
もし社長に何かあれば会社が困るでしょう。」




これは法人営業の保険セールスの常套句ですが、
こんな言葉をかけられて気持よくなるようでは経営者失格です。




「社長がいなくても困らない会社」



私はほとんどお店には顔を出しません。一日一回、10分程度いるかいないか。



それで、その日気付いたポイントを店長とディスカッションするだけです。



私が居なくてもお店は回ります。



もし社長が居なくなって保険金という一時金が入ったとしても、
時間がそれを食いつぶしてしまいます。



「社長が残さなければならないのは
お金ではなく、事業継続のシステム」
 です。



さて、私はもう既に会った瞬間からこの営業マンに疑問を感じているのですが、
あなたならどう売り込みますか?



契約しますか?この営業マンと?



常に、営業マンの立場になって考えることを習慣にして下さい。



自分ならこのケースはどう売り込む?



私はいつも楽しんでます。



「さぁ、この営業マン、今日は私にどういうふうに売り込んでくれるのか?」



いろいろな書物で起業成功者の話というのがあって、そのほとんどが、



「いやぁ、運が良かったんですよ~」



という話です。



「運が悪かったけど、頑張って成功した」



なんて言う話は聞いたことがありません。



とすると、「運」とは?



自らが導くものだとは考えられませんか?



つまり、起こる現実が毎日の自分の思考そのものだとは考えられませんか?


記事が面白いと感じたなら、




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10年後に無くなる職業

ひとつだけ懸念がある。



それは・・・・



自分が新しいことにチャレンジしていなかったり、アイデアが出尽くしていたり、



自分の頭の中が、今日が昨日と同じ、明日もまた今日同じの時。



今日の売上は何ヶ月も前の自分の頭の中が現実になった結果であって、



今もその時の思考ならば、それ以上の結果は出ない。



停滞は現状維持ではなく、退化を意味する。



時間が時代を変えていくわけだから。



それでも毎日前進できるわけでもなく、3歩進んで2歩下がるでも、ぜんぜんOK.



つまり1歩進んでいるのだから。



これってずっと泳いでいないと死んでしまうマグロみたいなもん(笑)



それが幸せかどうかは人によるだろうけど。



「10年後に無くなる職業」



というのがちょっと前にニュースになった。



ITの波に飲まれる。というのが一番大きな要素。



例えば、電気の検針のお仕事。



つい最近、うちのお店にもスマートフォンのような名前の



「スマートメーター」なるものが知らない間に外壁に取り付けられていた。



つまり「最先端のメーター」ということか。



で、パソコンで電力会社のサイトに契約番号を登録すると、



月の料金案内どころか、今現在のリアルタイムの電力使用料さえパソコンに表示されるというもの。



これにより検針する人はもう必要なくなったわけ。



これがIT、つまりデジタルの波。



う~ん、うちの仕事はアナログだから関係ないな。



犬のトリミングだけでなく、整体の仕事の人だってそう。だって、ロボットや機械でできないでしょ。



確かにね。でも・・・



例えば現在、全国にあるコンビニは55,000軒。



歯医者さんは70,000軒。コンビニより多いの知ってた?



接骨院・整体のお店に至ってはなんと100,000軒。



ペットサロンは11,000軒だけど、コンビニが5軒あればそこに1軒あるってこと。



これは何を意味するのか?



経済は言わずもがなの需要と供給。



つまりアナログだから仕事自体は無くならないけど、



それ故に逆に過当競争の波に飲まれる可能性があるってこと。



何にも考えてない。って、あなた!?



終わってしまうよ。



そうならないために、昨日より今日、今日より明日。



マグロとなって(笑)、前に進むしか無い。



追記

10年後に無くなる職業で「動物のブリーダー」というのが気になった。

理由は書いてないのでわからないけど、ぜひ理由が知りたい。

犬が居なくなるときは地球上に人も居なくなる時でしかないと思うから。



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心のパトリオット

開業を考えている方や開業したばかりの皆さんはもちろんシャンプーカーやサロンを成功させようと思っていますね。



私自身は起業してから一度も自分が「努力した」とか「頑張った」とか思ったことはありません。



私は「努力」とか「頑張る」なんていう言葉は苦手です。



何を言ってるんだ!、いつも「努力が大事!」だとか「一生に一度は死ぬ気で働け!」などと言っているくせに。



とお思いでしょう。



それは「普通にやっていれば自然とそうなってる」というメッセージなんです。



自分がやりたくない辛い事はそう長く続けられるものではありません。



怠け者でなければ大丈夫(怠け者はそもそも起業してはいけません)。



普通にやっていれば自動的に成功に向かって走っているのです。



自動的に修正しながら飛んで行くパトリオットミサイルのようなものです。



しかし、そのためにはひとつだけ前提となるものが必要です。



それはターゲットイメージです。



ターゲットがなければパトリオットはどこに飛んで行っていいのかわかりません。



今はまだ開業して始まったばかりでも、明確に将来のターゲットを見定めていて下さい。



○○年先、シャンプーカーを複数体制にする。



サロンを開業する。



ドッグカフェを開業する。



ドッグランを開業する。



またはこのビジネスは手始めであり、営業権を売却して別の事業を立ち上げる。



そして売上または年収、○○年、1,000万円、2,000万円、3,000万円。など。



はたまたターゲットはそういうことではなく、趣味三昧のスローライフを満喫!もいいですね。



ターゲットのイメージさえ持っていれば、他人から見て「頑張ってるね」と思うようなことが自分ではそうは思わず、普通にできるのです。



あくまでイメージで結構です。「○○年、自分はこうなる!」ということを紙に書いていつも見る壁に貼っておくのです。



それを毎日見て下さい。



パトリオットは自動的にそこに向かって飛んでいきます。



その時はもう今の仕事は成功を収め次のステージに上がってるということです。 





お店を維持していく装置

情報の活用については次の四段階があると言われています。


第一段階
インフォメーション

本やインターネット、テレビなどで情報を得ます。



第二段階
インターフォーメーション

職場の仲間などに自分が知り得た情報を話し、価値観を共有します。



第三段階
エクスフォーメーション

その情報を深めて形にし、外に向けて発信します。



第四段階
トランスフォーメーション

同じ世界観を持った人とコミュニティを形成します。

トランスフォーマーというと映画のロボットを思い出しますね。

変革していく物体・装置って意味ですよね。


このコミュニティって、そのままお店を維持していくための装置だと思いませんか?



お店とはお客様とのコミュニティそのもの。



つまりお店とは「顧客」で成り立ってる。



では、顧客は何を求めているのか?


犬のコミュニティ(お店)に求めるものは、

「愛犬を安心して預けられること」


そのために必要なのは

「コミニュケーション!」



これを忘れちゃいけない。