何をやってもうまくいかない?

●チラシ折込みを入れたけど、電話がかかって来ない。



●開業してもうずいぶん経つけど、お金が減っていくばかり。



●このまでは自己破産してしまうかも?



この精神状態は「うつ」に陥っています。




先日「オレはついてる!」と毎日言う。って記事を書きました。



これは「気」の話。



ポジティブシンキングすることで、正のエネルギーを手に入れると言う話です。



ただしポジティブシンキングには科学的根拠はありません。



今から言うのは「認知行動療法」です。



ポジティブシンキングと違うのは科学的根拠に基いてものごとの捉え方を変えるやり方です。





●チラシ折込みを入れたけど、電話がかかって来ない。
  


ものごとには何事もタイミングというものがある。失敗は誰にでもある普通のこと。



むしろ失敗をするからこそ、成功に近づくのだ。



チラシはサービス業で万人が対象の場合、0.5%のレスポンス。



犬が対象の場合、5軒に1軒飼ってる割合になり、0.1%のレスポンス率になる。



つまり1,000枚ばらまいて1件の成約。



そして、10,000枚を1回ばらまくより、3,000枚を3回同じ人にばらまいた方が効果がある。



その時の世の中の動向、地域の特性によって状況は刻々と変わるのです。



だから何度もチャレンジすることで、ピッタリハマることがある。



それは何度も続けることで失敗する可能性の消去をし続けているからなのです。




こう捉える

最後に金脈を掘り当てるために、自分は今、



失敗する可能性をひとつずつ消して行ってるんだ。








●開業してもうずいぶん経つけど、お金が減っていくばかり。



開業時に多くの出費があるのは広告ですね。



軌道に乗れば広告費はほとんどかかりません。



1回50,000円の広告を出したとします。



これで、施術料金5,000円の新規顧客を獲得し、リピーターになったとします。



(単純計算ですが)10回で元が取れ、それ以降は無限大の投資回収です。



経費→純利益の減少



投資(資産)→将来の利益の源泉


こう捉える

広告は経費ではなく将来への投資なんだ。





●このまでは自己破産してしまうかも?



これは、つらい気分を生み出す自動思考(日頃頭に浮かぶ思考)の代表的なゆがみのパターンです。




「全か無か思考」と言い、ものごとを白か黒で考える二者択一思考です。



そして「オレはダメだ」と自分を責めてしまいます。



そして結論が飛躍してしまいます。



人にアドバイスを求めこうすればいいと言われたことはやってみた。



それでもうまくいかない。もうどうしたらいいか分からない・・・



このような時、一番効果的なのは「一歩踏み出す」ことです。



考えても分からないのなら、体を動かすことです。



うつろな目をしていないで、外に出ましょう。



依頼の電話がかかって来ず、仕事がないなら仕事を作るのです。



こんな時はキレイでなくても手書きで自主制作のチラシを作りましょう。



自分自身の思いを込めたキャッチコピーで手作りするのです。



それが出来たら早起きしてチラシをポスティングしましょう。



毎日毎日続けるのです。



そうすれば必ず、「レスポンス率」と言う統計データは応えてくれます。



しかも、「気」を込めたポスティングのレスポンス率は折込の5倍程度跳ね上がります。





こう捉える

ものごとには上手く行く、上手く行かないの二種類だけではない。



上手く行ったり、行かなかったり、誰でもそれが普通なんだ。







みんな失敗してる。しかも失敗の連続。



だからこそ、その先に成功がある。



「失敗は成功の母」と言うではないか。



本当の強さは負けを知ってから生まれる。



諦めずに続けた者だけが最後に勝利するのだ。 




起業における自分の周りのネガティブキャンペーン

「休みはいつですか?」



と、よく訊かれる。



「お店は365日年中無休なので、休みはありませんよ。」



と答える。



「エ~ッ、大変ですね。」



とよく言われる。



でも大変だと思ったことはない。当たり前としか思っていない。



毎日ONで毎日OFF。



ずるずるべったりでしまりがないかもしれないが、満足している。



南の島へ1週間遊びに行こうとは思わない。



それはひょっとしたらワーカーホリックなの?



それでもかまわない、毎日が楽しいから。




多くの一般の人は週5日の監獄暮らしと週末2日間の釈放日。



ここから抜け出したいのなら起業するしかない。



起業希望者と面会時やメールでよくあるのが、家族が反対しているというケース。



「脱サラして起業したい」なんて言うと周りの人々は



よってたかってネガティブキャンペーンを張り巡らせる。



一番多いのが



「起業して成功するわけがない!」



次に多いのが



「リスクが大きすぎる」



というもの。



定年までお務めしたご両親しかり、



商売人だったご両親までもが、「商売は大変なんだ、わかってるのか!」



と言い出す始末。



それは本人の器が起業家の器でないのを見抜いてのことなのか?



それなら仕方ない。従うしか無い。



しかし起業するリスクとサラリーマンでいるリスク、どちらが大きいのだろう?



ひとつ言っておきたいがリスクは冒すものではなく管理するものだ。



管理能力の問題なのだ。



そして両親ならまだしも、奥さんに反対されたら、それはもう、はなっから無理。



ある日、私のところに起業のための面会に来た40代の男性。



会うなり、「嫁さんに反対された。起業するなら離婚すると言われた。」と。



わざわざ遠くから足を運んで頂いたが、もうそれで話は終わり。



その人をお嫁さんに選んだのだから、そういう人生なのだ。



私の場合、あらゆる決断において、妻が口を出すことはない。



アドバイスを求めると応じてくれるが、自分からは何も言わない。



心の中は不安なこともあったと思うけど、それは決して口にしない。



また起業において両親の意見など、まったく関係なかった。



そもそも両親も私が何をしようが「自分の人生だから」というスタンス。



だから起業出来た。



それとネガティブキャンペーンを張る「周りの人々」の中に友人がいる。



これも私の場合、反対する人はいなかったので問題はなかったが、



起業すると心に決めた時に



起業志向でないサラリーマンの友人との関係を切った。




起業を心に決めたなら



サラリーマン時代の習慣は捨て去らなければならない。





ポジティブな友人とだけ



クリエイティブな時間を過ごさなければならない。 







自分を信じる!

「1ヶ月の売上はいくらくらいになりますか?」



将来開業を希望する人で、この質問をする人がいる。



「いやいや、質問をして当然でしょう。一番大事なことだ。」



うん、そう、大事なことだ。



しかしちょっと待ってくれ。



自分がやろうと思うビジネスが一体いくらの売上が見込めるのか、自分自身でイメージできないでビジネスを始めることができるのか?



だから、この質問をされた時点で「今のあんたには無理だよ」と言えるなら言ってあげたい。



なかなか酷で言えないんだよ、これが。



大事なのは想像力と創造力。



自分自身の経験と英知を絞って想像しろ、そして自分自身の未来を創造するんだ。



それって具体的にはどうなん?



また後で言うよ。でも今、ひとつ言うとすれば、カトちゃんじゃないけど「勉強しろよ!」



何を?



「政治経済、心理学、マーケティング・・・いろんなことだよ」



そしてこのブログでいろんな記事を書くが一番言いたいのはこれだ。



「強い心を持て!」



「オレはついてる!」



「オレはついてる!」



「オレはついてる!」



三回唱えろ!



毎日だ!


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バスケットボールでやたらとシュートが決まる状態を「ホットハンド」、何回やっても決まらない状態を「クールハンド」という。



そこである心理学者が「ホットハンド」、「クールハンド」は本当にあるのか?と調べたのだが、統計上はそんなものは「ない」という結論を導き出した。



ところが一流選手ほど、「それがどうした、オレにはあるんだよ」と言う。


(エピソードはプレジデントからの抜粋)

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そう、「オレは(ツキを)持ってる」



その強い気持ちがあなたを成功へと導くのだ。



攻撃の3つの要素

野球にはオフェンス(攻撃)とディフェンス(守備)があります。投手も打者に対して攻めるという意味ではオフェンスです。



オフェンスには3つの要素が必要です。



それはスピードとパワー、それとタイミングです。



この3つの要素がうまくバランスが取れてこそ、効果(得点力)が上がります。



一昔前、巨人が4番打者タイプのスラッガーばかり集めて1番からずらりと並べました。ところが最強のメンバーだったはずだけど勝てなかったですね。



1番打者はスピード。2番打者はタイミング。3番打者はスピードとパワー。4番打者はパワー。



投手で言えば、直球系(スピードとパワー)と変化球系(タイミング)の組み合わせです。



仕事にはそれぞれの役割があります。チームとはそれぞれの立場での役割を全うしてこそ、機能します。



武田信玄の有名な”風林火山”という旗印(今で言うなら社是でしょうか)があります。



風(スピード)・・・疾(はや)きこと風の如く


林(タイミング)・・除(しずか)なること林の如く


火(パワー)・・・・侵掠(しんりゃく)すること火の如く


山(ディフェンス)・動かざる事山の如く



最も重要なディフェンス+この3つの要素を今の自分の仕事の状況に置き換えて見て下さい。



ディフェンスは常に固く、



もし予期せぬリスクが生じた時にはスピードが命です。



商談や物事が膠着したときにはタイミングを変えてみて下さい。



ここぞと思う時は自分の持てるすべてのパワーを発揮して下さい。



状況と攻撃の要素を意識すると何かが変わるかもしれませんよ。

ガルシアへの手紙

管理職の者に社内クラウドの伝言板で仕事を依頼した時のことである。



「このワンちゃんの写真をホームページに掲載したいので、飼い主のお客様に了解を取ってほしい」



すると返信が帰ってきた。



「私にはそのお客様のワンちゃんをホームページに掲載する意図が分からないのでお客様に自分で直接言って下さい。電話番号は◯◯◯◯です。」



しばらくしてこの管理職は退社することになる。



経営者は常に「※ガルシアへの手紙」を届けることのできる人材を求めている。



この崇高な仕事の出来る人材を永遠に探し続けているのだ。



そしてその人材を見つけた経営者がいち早く成功を手にすることが出来る。



見つけるにもスピードが大事だ。





人間万事塞翁が馬(じんかんばんじさいおうがうま)

もうかなり前のサラリーマン時代のことですが、車に乗ってたら取引先からの電話で携帯が鳴り、何も考えずつい出てしまいました。


当時は道路交通法の改正で携帯の使用禁止になり、やっと認知されだして間もない頃だったと思います。その時、なんという絶妙なタイミングでしょう、携帯を耳にあてた瞬間白バイに捕まってしまいました。



でもそれ以来、こう思うことにしています。(と言ってもそれ以来違反はありませんよ)



「もし、白バイが見つけてくれなかったら大事故につながることになっていたかもしれない。助かった、ありがとう!」



中国に、人間万事塞翁が馬(じんかんばんじさいおうがうま)ということわざがあります。



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昔、中国の老人(塞翁)の馬が、胡の地方に逃げ、人々が気の毒がると、老人は「そのうちに福が来る」と言った。



やがて、その馬は胡の駿馬を連れて戻ってきた。



人々が祝うと、今度は「これは不幸の元になるだろう」と言った。



すると胡の馬に乗った老人の息子は、落馬して足の骨を折ってしまった。



人々がそれを見舞うと、老人は「これが幸福の基になるだろう」と言った。



一年後、胡軍が攻め込んできて戦争となり若者たちはほとんどが戦死した。



しかし足を折った老人の息子は、兵役を免れたため、戦死しなくて済んだという



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人生における幸不幸は予測し難い。幸せが不幸に、不幸が幸せにいつ転じるかわかりません。



だからつらいことがあっても決してくじけず、今つらいことが近い将来きっとその経験を活かせる時が来るのだから、つらいことから逃げずに正面から向き合い、家族や友達、同僚や周りの人の協力を得ながら、乗り越えていきましょうよ。



悪いことが起こった、でも



「このことがむしろ良いことに繋がるかもしれないよ。」



悪い(不幸な)ことが起これば、このことを戒めとしてこれからは気を付けよう。



そしてもっと上を目指そうと。



そして良い(幸福な)ことが起これば、「勝って兜の緒を締めよ」の如く、今まで以上に気を引き締めよう。



つまり、不幸は幸せの中にあり、幸せは不幸の中にある。



人生は何が良くて、何が悪いのかなど死ぬまで分からない。



だからいつも前を向いて明るく生きよう!と・・・