「いつも同じ」って大事!

佐川急便さんやクロネコヤマトさんの運転手さんのことを
「セールスドライバー」と呼び出したのは何時頃からでしょうか?



前線で業務を遂行する人は、それこそが営業マンなんだという言葉だと思います。



アポとって売り込みするだけが営業マンではありませんね。



つまり私たちサービス業に携わる者は、全員が営業マン(&ウーマン)なのです。



営業マンにとってはお客様に信頼されることが第一ですが、それには「心の安定」が重要です。



昨日はハイテンションだったのに、今日はシラケてる。



年上の方に昨日は尊敬語だったのに、今日はタメ口。



物忘れは誰でもするけど、内容をメモさえしていない。



これは負のエネルギー。



いつも明るく、いつもの笑顔。穏やかな精神状態でお客様に接する。



あまりにも当たり前だけど、大事なこと。



これは正のエネルギー。



心の安定は家庭が円満、

仕事のストレスがあまりない、

経済的に問題がない、

など複合的な要素が絡み合って出た結果なのでしょう。



私たち営業マンはお客様にいつも同じ笑顔をお見せできるように
プライベートの不安をなくす努力で「心の安定」を保ちましょう。 




自分をクビにする!

私はサラリーマンを退職してから起業するまでの準備期間は訳あって1年間を要したが、
その間1日も休まず1日16時間パソコンに向かって起業準備していた。



今は毎日基本的に午前中だけ働いている。それでも8時間の労働時間だ。



もちろんその時間には非生産性の時間もある。



いやこの言い方はおかしい。



むしろ非生産性の時間の方がほとんどだ。



事務処理に追われることは生産性の時間とは言わないし、
実際の営業オペレーションも生産性の時間だとは思っていない。



生産性の時間とはすなわち、マーケティングについて思考する時間である。



業務の拡張性とはレバレッジを利かすことであり、
自分自身で営業オペレーションをやってしまうことほど無能なことはない。



もちろん起業当初は自分自身ですべてやらなくては始まらない。



しかし考えてほしい。自分1人で何が出来る?



誰もがいつかはそれを考える時期が来る。



モチベーションもそうだ。



いつかはモチベーション自体も上がらなくなる。



起業前、そして起業間もない方には想像もつかないかもしれないけど、
起業当初あれほど欲しかった顧客のからのオファーに拒否反応を示すようになることもあり得るのだ。



だから必ずそのステージは卒業しなくてはならないのだ。 







時間の第2領域を使う

コビィー博士の3つ目の習慣に登場する時間のマトリックスで


第1の領域 = 重要で緊急なこと       → 目の前の仕事

第2の領域 = 重要であるが緊急でないこと  → 勉強や発見

第3の領域 = 重要ではないが緊急なこと   → 日用品の買い物

第4の領域 = 重要でなく緊急でもないこと  → テレビをダラダラ見る、ネットサーフィン



起業を検討している方が、私のところにわざわざ遠方から会いに来て下さるのは、
この第2領域の時間を使って下さっているからですね。



第1の領域を行うのは当然のことですが、
1日でどれくらい第2の領域に時間を使うかによって、
1ヶ月後、1年後、自分がやりたいことのどれくらいを達成できているかがまったく変わってきます。



1日は1,440分。
その約1%の15分を第2領域のために使うことで、
1ヶ月で450分、1年で5,400分です。



私たちの仕事で言うと、マーケティング、犬に関する全般の勉強に
1日どれくらいを費やしているかで、将来が変わって来ると思います。


毎日毎日の積み重ねが、大きな力になるのですね。  





豚は歌わない

優秀な人材はなかなか見つからないもの。



プロ野球、野村克也元監督が
「エースと4番は育てられない」
と言ったのは有名な話。



つまりチームの柱となる人材(チームリーダー)になるのは
持って生まれた才能と資質だと。



努力することも才能のひとつ。



努力出来ない怠惰な人は才能がないということ。



山本五十六氏の名言。

「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば、人は動かじ」



しかし猫に小判を与えても猫は喜ばないし、
馬の耳に念仏を唱えても馬は何も感じない。


豚に歌わせることはできないのだ。



どうしたら理想の従業員に育てることが出来るのか?



チームリーダーは部下を育てる価値があるかないかを見極め、ダメなら切る。



それはできるだけ早いほうがいい。



多店舗展開には当然複数のチームリーダーが必要になる。



するとそれを統括するチームリーダーが必要になる。



経営者の仕事は大きな柱(チームリーダー)を探すことだ。



そしてチームリーダーが育てた才能のある人材が次のチームリーダーとなる。



強い組織を創るには常に才能のある人材とのめぐり会いを探す旅だ。 





俺たちの旅

70年代のドラマ「俺たちの旅」より

第34話「気楽に生きればなんとかなります」

カースケ(大学卒業するも就職せずフリーター) ・・・中村雅俊
グズロク(大学の先輩・出版会社務め・既婚) ・・・津坂まさあき
オメダ(カースケの同級生・不動産会社に就職)・・・田中 健
ワカメ(東大めざし4浪)              ・・・森川正太

俺たちの旅


あらすじ

オメダは不動産会社の新人駆け出しセールスマン。
営業成績の上がらないオメダは係長に連れられ営業に回るがぜんぜんダメ。
帰りに係長と行った居酒屋で係長から「あの酔っ払いにセールスして来い」と言われ修行のつもりでやるが、酔っ払いに殴られる。

そして仲間の待つアパートに帰って・・・

ワカメ
「でもめちゃくちゃだよね、酔っ払い相手にセールスしろって言うんだからね。」

オメダ
「でもしかたないよ、俺がだめなんだからさ。係長だってね、俺を鍛えるためにね、別に悪気があってやらせてるわけじゃないんだよ。」

グズロク
「セールスってのはそれくらい厳しいものなんだぞ。」

オメダ
「先輩ね、正社員になったらそれだけでノルマがあるんですよ。俺まだぜんぜんだめでね。」

グズロク
「俺も最初はそうだった・・・」

カースケ
「やめちまえ、やめちまえ、そんな会社」

グズロク
「なにぃ!?」

カースケ
「おまえセールスマンになる気無いんだろ?そりゃあさぁ、おまえがセールスマンっていう仕事が好きだったらそりゃあいいよ。そりゃあ修行になるよと思うよ。だけどさぁ、そうじゃなくてさぁ、イヤイヤやってんだったらサッサと辞めちまえよ。」

オメダ
「そんな簡単に言ったてさ」

グズロク
「そうだよ、そんな簡単にはいかんぞ世の中。」

カースケ
「おまえね、自分に一番向いてない仕事選んだんだよ、自分でもそう思うんだろ?」

オメダ
「そりゃぁ向いてないと思うけどね、でもね、だから何とかしてやり遂げたいんだよ。」

カースケ
「う~ん、どうして?」

オメダ
「どうしてってさぁ、自分に向いてないからってねぇ、俺は投げ出したくないんだよ。」

カースケ
「どうして?」

オメダ
「そんなこと言ったらさぁ、俺いつまで経ってもダメじゃないかよ。」

カースケ
「どうして?」

オメダ
「どうしてどうしてって何度も聞くなよ!」

グズロク
「そうだよ。会社辞めるってこたぁそう簡単にはいかんのだ。おまえみたいにいい加減に世の中渡ってるやつにはわからんのだよ。」

カースケ
「やりたくもない仕事やってるやつの方がよっぽどいい加減じゃないか!オメダ、おまえ我慢するの好きなのか?つらいの我慢するの楽しいのか?」

オメダ
「楽しいわけないだろ、そんなの!」

カースケ
「じゃぁ辞めろよ。」

オメダ
「うるさいよ!おまえが辞めろって言うの聞き飽きたよ!」

カースケ
「俺もねぇ、おまえがつらい顔して耐えてんの見飽きたんだよ。」

ワカメ
「まぁまぁまぁまぁ」

カースケ
「どうせ生きてんだったらなぁ、もっと楽しそうな顔しろよ!」

グズロク
「生きるってことは必ずしも楽しいことじゃぁないんだよ。おまえみないなバカにはそれがわからんのだ!」

カースケ
「生きるのが楽しくないやつの方が俺よりバカだよ。例え生活が安定していようと、金があろうと地位が高かろうと、生きるのが楽しくないやつは俺よりずっとバカだよ。なぁオメダ、生きてる間ってのは短いんだぞ。70年生きたってさぁ、2万5千日くらいしか生きられないんだよ。今日一日だってその2万5千分の1なんだよ。」

ワカメ
「え~とね、25,550分の1。」

グズロク
「バカ!」

カースケ
「どうしてもっとその一日を大切にしようとしないんだよ。エッ、毎日毎日イヤイヤ生きるなよ。なぁ、人間はもっと自由なんだよ。」

オメダ
「俺はおまえみたいに強くないよ、おまえみたいに生きて行く自信がないんだよ。だからつらい仕事でもしがみついてるほかないんだよ。」

カースケ
「俺だって強くないよ。生きて行く自信だってないんだよ。無いけどなんとかやってんだよ俺は。俺はねぇ、おまえみたいに自分の人生を粗末にしたくないからなんだよ。」

オメダ
「俺が人生を粗末にしてると思ってんのか?」

カースケ
「してないと思ってんのか?」





カースケ
「生きて行くって楽しいものなんだよ。」



カースケ
「そう思わないか?なぁ?オメダ。」


たった一度の人生なんだから、残りの人生、好きなこと(仕事)して生きようよ! 




印象に残る言葉は変化する

印象に残る言葉を書き残して、
また後で読み返せるように記録しておきます。


文章自体は何度読んでも同じですが、
折に触れて読み返した時、自分の中で言葉は変化します。


それは自分自身の環境や思考が変化しているからです。


その時々の変化を感じながら読むのは楽しいものです。



NBA マジック・ジョンソン


「お前には無理だよ」
と言う人の言うことを聞いてはいけない。


もし、自分で何かを成し遂げたかったら、
出来なかったときに、他人のせいにしないで、
自分のせいにしなさい。


多くの人が、僕にもお前にも無理だよ、と言った。


何故なら、彼らは成功できなかったから。
途中で諦めてしまったから、
だから、君にもその夢を諦めて欲しいんだ。


決して諦めてはだめだ。


自分のまわりをエネルギーにあふれ、
しっかりした考え方を持っている人で固めなさい。


自分のまわりを野心であふれ、
プラス思考の人で固めなさい。


近くに誰か憧れる人がいたら、
その人にアドバイスを求めなさい。


君の人生を考えることが出来るのは君だけだ。


君の夢が何であれ、それに向かっていくんだ。