モチベーションを保つには?

移動型ドッグシャンプーサービスはオーストラリアが発祥の地。


日本に初めて移動型ドッグシャンプーサービスを導入したフロンティアと、今から10年前に会って話をしていた時、彼がこう言いました。

「仲間の一人が、『オレはいつまでこの仕事(ドッグシャンプー)するんだろう』と言うんだ・・・。」と。


その時、私は彼にこう言いました。


「そう思う人は次のステージに行くべき。」


次のステージを自分自身で用意していないと、必ずこの問題が起こる。


つまりモチベーションの問題だ。


企業に人事異動がある意味は、いろんな要素があるけれど、モチベーションアップもそのひとつ。


我々オーナーは会社から人事異動を言われることはないのだから、自分自身で「人事異動」しないといけない。


もし、「犬が好き」と同じくらいシャンプーやトリミングが好きなら、それに越したことはない。


ずっと好きなことをやれるのだから、モチベーションを保つことは可能。


しかし私自身、この仕事を始めるにあたって、「犬が好き」だから始めたのであって、「シャンプーが好き」で始めたわけではない。


モチベーションの低下は向上心があるからこそ起こる問題。


あなたにはどんなステージが待っている?


ステージは自分自身で用意するのだ。


さぁ、次のステージへ! 




売り込まずに売る!

20年くらい前の話。


家のポストに入っていたDM。


それを見て思わず契約しようかなって思った。


生命保険のセールスDM。


でも友達が保険やってたので実際には契約しなかった。


残念なことにセールスコピーの内容を忘れてしまった。


でも営業マンの名前は今でも忘れていない。


すごい人だなって思ったから。


DMのセールスコピーだけで、会って説得しなくても契約は取れる。


会う時は事務手続きだけ。


保険セールスのような高額なアナログなビジネスでも
こうやって契約は取れる。


そのためには売り込んではいけない。


網を張ってブレイクを待つ。


この網こそがマーケティング。


この商材でもうひとつ大事なのは、
決定した価格から絶対に割引しないこと。


最初から売れてなおかつ儲かる適正価格であることが重要。


デジタルにはデジタルを。


デジタル商材の網はウェブ広告。



アナログにはアナログとデジタルを。


私たちサロンのようなアナログビジネスは、
コミニュケーションと無料デジタルコンテンツが
最高の営業マンだ。




◯◯県民はケチだから・・・

セミナーを終えて、
「何かひとつでもやってみようと思ったことはありますか?」
と訊くと


「う~ん、うちには当てはまらない。◯◯県民はケチだから」
とか・・・


「こんな商売をしたいんだけど、◯◯県民はケチだから」
というのをよく聞きます。


これって自分の住んでいる県だけがケチな人ばかりなのでしょうか?


たぶん、全国どこへ行っても大多数の人が
「うちの県民はケチだ」と思ってる。


となると全国の人がケチだということになる。


「無駄なお金を使いたくない」というのは
当たり前の感情で、それはケチではない。


「むしろ、圧倒的多数の人が、値段ではなく、
独自の判断基準に基いて購入したいと思っている。

そして自分が買い求めたいモノに対して、
きちんと納得の行く説明やアピールがあれば、
ついている価格以上の額を支払ってもいいと思っている。」 By DAN


これは今後、何度でも言う。


価格に対する概念を変えてほしいから。


「いつかはクラウン」


昔、このコピーで高級車クラウンが売れまくった。


ほしいものはいくら払ってもほしいのだ。


以前、基本料金の値上げと基本料金の130%~180%するサービスを始めると
3ヶ月前から顧客に告知して値上げを実行したところ、顧客が殺到したのだ。


値上げして顧客が殺到するなんて信じられる?


顧客が価値を認めれば値上げは関係なくなる。


基本料金のアップは新サービスのキャンペーンとセットにするのがミソ。


お店の新装開店も新サービスと同じ価値のアップ。


そして新サービスに反応してくれた顧客は上客であり、
この上客を確保することを私は「スキミング」と呼んでいる。


「スキミング」とは喫茶店でカフェラテを注文したときに
上に浮いているミルクの泡をすくい取ること。


儲からないのを「うちの県民はケチ」という、
自分にはどうしようもできない、自分のせいではないことにして、
さも外的要因であるかのように思っていたのではこれ以上進歩がない。


少し料金が高くても、その価値を認めて
「払いたい」と思ってもらえるアイデアを考えることが重要。


そしてそれは実行できるスモールアイデアでいい。


もちろん、まだまだ抽象的だけど
長期的なビッグアイデアを描きながらだけど。