一大決心

本能寺の変で信長が死んで、真田家はその後どうするのか決断を迫る源三郎に昌幸が言ったひとことが胸に刺さります。

源三郎「父上の本心をお聞かせください」

昌幸「わしの本心か?でははっきり言おう…」
  「全く分からん!!」

昌幸「源三郎、どうすればいいのかこの父に教えてくれ!
   源三郎、教えてくれ!!」

ほんま、わからんのです。やってみないと。

しかも結果はすぐには出ないかもれしれないんです。

その決断が結果として浸透するには一年かかるかもしれないし。

で、一年後「ガ~ン!」では困るんです。

だからわからんのです。

勝負を賭けた大きな決断はほんと重いです。

でもひとつだけ言えることがあります。

『迷ったら一歩前へ!』
星野仙一の言葉です。

ええわぁ、草刈正雄の昌幸。最高でした。

そんな一年でした。皆様よいお年を!

売上が2倍になれば幸せ?

今年は「売上を一気に2倍にするサロンの集客術」というテーマで
中四国(岡山市、福山市、丸亀市)でセミナーをさせて頂きました。

しかし、これには続きがあります。

売上が2倍になると高揚感はあります。
でも、それで「幸せ」になるかと言えば、それはまた別です。

自分にとってビジネスの目的とは何か?
それによって答えは違います。

私にとっては「充実感、活力や意欲を与えてくれる理想的な顧客とのお付き合い」なのです。

親は子供が反抗期の時によく言います。
「こんな子とは友達になるな!」
これを言うと子供は親が不条理に思えます。
しかしそれでも親は言わなければなりません。
「友達は自分を映す鏡」だからです。

ではビジネスでは?
「顧客は自分を映す鏡」だと思うのです。

サービス業はスーパーやコンビニ等の流通業とは顧客とのコミュニケーションの度合いが違います。
サービス業は流通業のような一時的な対応ではなく、
顧客の名前も知った上で、より密なコミュニケーションが求められるわけです。

では「顧客とのコミュニケーションが命」のサービス業で
売上が2倍になると何が起こると思いますか? 

得た物は何? 反対に失ったものは? 
そして捨てなければならないものは?