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生産性を上げようとし過ぎると

生産性を上げようとし過ぎると、顧客1人1人に接する時間が必要最低限になってしまう。



そしてトリマーは常に時間に追われている。



「働く楽しさ」が減少し、お客様を楽しますことができなくなる。



そこで、間接部門要員を雇うことにした。



トリマーを雇えば結局、生産性を追ってしまう、経営者の悲しい性。



だからあえてトリマーでは無い人を雇う。



そして・・・



今までトリマーが兼務していた事務処理を専任してもらう。



トリミング室ではなく、お客様フロアの一角ににスタジオ設営。



今までにない販促ディスプレイ。



インスタ投稿の圧倒的増加。



トリマーも含めて、接客時間の増加



その結果・・・



上客の回転率が上がる。



物販が昨対約200%



ドッグラン等のトリミング・ホテル以外のサービスが昨対約300%。



お客様の喜びの声が、普段お店にいない私にまで少しずつ肌で感じるようになって来た。



しかし、これでトリマーの満足度が単純に上がるわけではない。



「トリマーが楽しくなければ、お客様が楽しいはずがない!」



これが私のポリシー。



そこで、次にやったのは・・・・


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生産性を上げるには?

Googleが生産性アップについて研究したそうです。



で、その答えは?



とってもシンプルなものだったそうです。



それは・・・



「チームワーク!」



私の知ってるオーナーのお店は、個々にタイムスケジュールがあり、ワンちゃん1頭の施術をまるまる1人が担当するシステムでした。



しかし、それでは1人が早く終わっても、ヘルプに入らなかったり、まったくバラバラでした。



うちでは個々のタイムスケジュールを立てるのではなく、チームとしてのスケジュールで動きます。



チーフ(居ないときはサブチーフ)が、仕事の進め方の随時指示をしながら、目標をこなしていきます。



「○○ちゃんは、この子を担当して」と言うだけでなく、この子のシャンプーは誰で、ドライは誰で、カットは誰とその時の状況に応じて進めて行きます。(指名の場合は別)



これで人時生産性は大幅にアップです。




どんどんアップして行きました。



しかしその時、あることに気づいたのです。



生産性が上がりすぎると、オーナーは大満足でも「顧客もトリマーも満足度が下がる」と言うことに!



そこであることをすることにしました



続きはまた後日。



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入場制限するわけ

昔の知り合いが今、広告会社にいて、チラシを依頼したら、請求が1,200万円!



「いや、キャンセル!」と言ったら、「もう印刷しています、キャンセル出来ません。」と



1,200万円分て、高松市全世帯に100回チラシ配れるほど枚数がある。



今は1回たりとも全世帯に配る気はないのに・・・



それには理由が・・・・



しかも当然、そんなのに使う資金の予定ないし・・・



憂鬱な気分になって目が覚めた。



あー良かった、夢だった~。



創業当初、高松市全世帯にチラシ配ったのが、深層心理としてあったからかもしれない。



その創業当初、友人の紹介で出張シャンプーに訪れたお家を見て驚いた。



1階は店舗設計で2階は外の階段から上がったところが自宅。



1階に入ると、オシャレな雰囲気。



これから梱包を開けようかというような海外からコンテナで届いたようなダンボールが何個も置かれてい
る。



奥様に思わず訊いた。



「これから輸入雑貨店か喫茶店でも始めるんですか?」



「いえ、これは趣味なんです。」



「私は、もしお店だとしても、見ず知らずの他人に自由に出入りされるのが嫌なんです。」



「だからお店は出しません。」と。



かなり変わった人だなと思ったけど、うちの奥様に帰ってそのことを告げると「わかるわ~」って。



奥様方にとってみれば、家はお城みたいなものなのかも。



ではトリマーにとってサロン(お店)とは?



スーパーやコンビミ、ドラッグストア、飲食店等は基本的にはどんな人でも自由に入ることができる。



でもサロンはそうじゃない。



完全予約制だし。



しかも、うちの店はネットでの自動受付はしていない。



それは新規の方は電話の声を聞いて、どんな方なのか判断してるから。



つまり入場制限をかけている。



①しゃべり方に品のない方はお断り。



②理由なく、ワクチン・狂犬病の予防接種証明書の提示がなければお断り。病気感染はお店にとって「死」を意味するから。



③ワンちゃんの年齢や状態によっては追加料金が発生することがある。トリミングサロンというのは個体によって料金が変わる。そこが他のサロンと違うところ。それが理解できなくて不満の方はお断り。



もし、お店の料金に不満な方は、それはその時点でその店の「お客様」ではないということ。



だから、こちらのサービスを受けたいと思う方が誰でも即、「お客様」というわけではない。



入場制限をかける理由は・・・



トリマーが仕事をする1番の喜びはお客様に喜んで頂くこと。



お客様と一緒になって喜びを共感し、分かち合うこと。



それが出来ない売上は必要ない。



そのためにブランディングしている。



ブランディングは無言の入場制限。



「どんな人でも自由に出入りできるのはイヤ」



という前述の奥様の言葉が妙に今もずっと心から離れない。


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