ほめて育てる時代?

あるプロ野球監督が、若手有望投手に対して試合中にベンチでチームみんなの前で公開説教をしたらしい。

 



理由はファーストゴロのベースカバーに入らなかったこと。
これは基本なので。


このことで、ネットで騒ぎに。


 

「叱る時は一対一で!」

 

概ねこの意見が多い。

 

しかし私はそうは思わない。

 

「無視・賞賛・非難」と言う評価レベルがある。

 

無視→まだ能力が把握できない新人には何も言わない。

つまりリーダーから何も言われないのはまだ評価の段階ではないということ。
これを誤解して「上から何も気遣いが無い」と思うのは、この時点で必要の無い人材。

 

賞賛→少し能力が発揮できるようになった若手とベテランの両方に。

 

非難→超期待の新星とチームの屋台骨に対して

 

つまり、叱る(非難)と言うのは期待の表れ

 

しかも、チームみんなの前でというのは
リーダーは「この人に期待している!」
と言うことをチームみんなに知らしめているということ。

 

これに対して本人がどう自覚するかの問題。

 

腐ったらそれまでの人。

 

新人が10人いたら、ほめてほめて10人全員を育て上げる。

 

何かあればフォロー、フォロー。

 

もちろん、そういう考え方があり、それはそれで素晴らしいこと。

 

しかし私は新人が10人いたら、徹底的に鍛え上げた2人が残ればいいと思う。そしてこれを毎年繰り返す。

 

5年後には10人の強力なチームに。
これが少数精鋭主義であり、利益の源。

 

顧客には失礼かもしれないですが、実を言うと顧客も同じです。お店のやり方に共感して下さるお客様だけが残ればいい。

 
サロンは時の経過と共にマス・マーケティングからターゲット・マーケティングに変革すべきです。

 

いろいろ考え方はあると思いますが。


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