紹介など、どうでもいい

「機会損失」の話を語る前に、言っておかなければならないことがある。



前回の説明では売上アップは「価格設定の改定、そして機会損失を無くすことをした」だった。



ただそういう場合必ず「サービスが悪くなった」とのクレームはある。



しかし考えて見てほしい。私が引き受ける前の店がなぜ潰れたのか?



県下最安値、なおかつ常識的に請求するのが当然のオプション料金や追加料金をほとんど請求しない。



同じことをしていては、誰がやってもまた潰れる。



労働組合がベアアップを叫んで勝ち取ったとしても、会社が潰れれば元も子もないのと同じ。



過剰サービスは「悪」だ。



利益を妨げ、顧客層の劣化を加速させる負のスパイラル。



劣化した顧客層の紹介など、どうでもいい。いや必要ない。劣化が劣化を呼ぶだけだ。



私は正常なサービスを劣化させたのではなく、過剰サービスを廃止したのに過ぎない。



紹介は相互にリスペクトする関係の顧客の紹介だけがあればいい。



そういう顧客層を作り上げることこそ、経営者の責務なのだ。



店は利益を上げることで、また新たなサービスを生み出せる。



だから改革は誰に何を言われようがやり遂げることが重要。



さて、「機会損失」とはこうだ。



電話が鳴る。



「今週の土日、空いてますか?」



「申し訳ございません。あいにくご予約がいっぱいです。」



「では来週は?」



「来週も土日は難しいですね~」



「では結構です」ガシャン。



受け入れることが可能なら機械損失はない。



受け入れるようにすればいいだけの話だ。



これはさほど難しいことではない。



なぜなら、逆に顧客からのオファーがあるからこそ、機械損失は生まれるのだから。



顧客からのオファーがなければ、機械損失など生まれるわけがない。



顧客からのオファーを生むノウハウについては、もちろん一番重要なことであるので、別のテーマで取り上げたい。



売上を上げるには、

1,新規顧客を獲得する

2,獲得した新規顧客にリピーターになってもらう

3,顧客単価を上げる

4,回転率を上げる

5,機会損失を失くす

6,失客を減らす



上記6つの要素がある。



この中で1が一番難しくて、5が一番簡単である。



ではなぜ、そんな簡単なことで売上を約2倍にすることができたのか?


それは次回のお話~


記事が面白いと感じたなら、今すぐクリック! 


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する