うさぎとかめ

ちょっと前に、ホリエモンが「寿司職人が何年も修行するのはバカ」という発言があった。


寿司職人として一人前になるためには「飯炊き3年、握り8年」と言われている。


計、11年かぁ~


それは長いようであり、短いようでもある。


世の中はすべてのものにメリットとデメリットがある。


30年以上も前の昔、SEという仕事をしていて思った。


システムというのは、このケースはこっちという、その何重にも重なった選択から築き上げていく。


これもシステムと同じで、個々の資質やパーソナリティによってそれを選択すべきだと思う。


言わば、結果というものは選択の科学なのだ。


私自身、犬のグルーミングは誰に教わったわけでなく、自己流でいきなり開業日から始めた。


修行期間0日。


私にはその選択しかなかった。


学校に行く時間がなかったから。


あれからもうすぐ10年だ。


何年もかけて修行すべきかどうかで、うさぎとかめの話を思い出した。


どっちがおりこうで、どっちがバカと言うのはないと思う。


11年後、きっちり基礎を身につけたかめさんが勝つかもしれない。


いやその勝ち負けも他人が決めることではない。


つまり、ビジネスオーナーになりたいのか? 職人として極めたいのか?


この目標の違いだと思う。


私たちの業界も寿司職人と少し似ていることころがあるかもしれない。


職人の世界は一般社会とは違うということを身を持って感じたこと。


それは次回のお話。  




コメント

感謝

脱サラされた時のブログから拝見させて頂いています。

私は現在、ある事情で会社を休職しております。

会社を退職し起業を検討しておりますが、現在の収入を失う怖さと

起業後失敗のリスクばかりを考え日々過ごしております。

しかし、SORAさんは成功されている現在でもこうして脱サラ起業

を検討している人間に、勇気を下さっています。

私も頑張ります。

2016/01/29 (Fri) 19:20 | 千葉人 #- | URL | 編集
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2016/01/30 (Sat) 08:04 | # | | 編集

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