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セールストリマーになろう!

クロネコヤマトの運転手さんのことを会社(ヤマト運輸)は
「セールスドライバー」と呼んでいます。


プロの運転手というのは運転の技術者だけど、
ただの運転手ではない。


「直接お客様に接する者は誰であっても、セールスマンでなければならない」


というのがその主旨であろう。


ならばトリマーもそう。


私の考える「究極のトリマー」とは・・・


美しいカットをする人ではない。


顧客を満足させることのできるトリマーである。


正直に言おう。


私のようなシロウト(顧客も含めて)には
カットが上手なのかどうかなんて分からないし、
普通にできていれば、そんなことはどうでもいい。


普通の人(顧客)の感覚・目線は、

トリマーさんが愛犬に対して愛情を注ぎ、
「大事にしてくれた!」


お店に来て「楽しい!」と思った。


そういうことに対して満足するのである。


これを言えば必ずトリマーに反発を食らう言葉を言う。


自身の考える「美しいカット」など、顧客には関係ないのだ。


美しいかどうかは顧客が決める。


その「美しさ」の基準とは、
ほとんどの場合、カット以外の要素がそうさせるのだ。



笑える話をしよう。


カットなど誰にも教わったことのない私。
ものすごく下手くそだけど、
チワワ、ダックスのサマーカットくらいはできる。


ある時、お客様にこう言われたんです。これには驚いた。


「今までやってもらったカットの中で一番上手です!」と。


さすがにそれはないない。自分でも当然わかってる(笑)


しかし私がカットをしたお客様は何度でもリピートしてくれるのだ。


全体のコミニュケーションが、
そういう錯覚を起こさせるのだろうと思う。


セールスパーソンに必要なのはコミニュケーション能力。


トリマーはお客様に一番近い存在。


そしてセールスパーソンなのだ。


私たちはお客様に満足して頂いてなんぼ。


満足して頂けなければ、
次からレジにキャッシュ(お金だよ)が入らないのだ!


ならば、さぁ今日からセールストリマーになろう!


コミニュケーション能力を身につける努力をしよう! 




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