採用はビビビ婚!

スモールビジネスのオーナーの悩みは「人材」というのが一番のようです。


大きな会社なら何十人、何百人と採用をするのに
面接官がひとりひとりの採用者に「ビビビと来た!」ということは無いでしょうが、
スモールビジネスの場合、たった一人の採用でもかなり重要なことになります。


しかしトリミングサロン業界、
いや業界は何であろうがスモールビジネスに共通することがあります。


面接に来た方に前職の退社理由を尋ねた時、こう答える人がいるのです。


『「責任者にならないか?」と言われたので』


本人は真面目でコツコツを仕事をして来た。


それが上に認められて昇格を打診されたわけです。


普通なら嬉しいはず。


ところが、本人にとってみればそれが苦痛でしかない。


言われたことだけを出社時間から退社時間までコツコツとやっていたいのです。


こういう人たちは結構な割合でいるのです。


こういう人たちを見ていつも思うのです。


「こういう人たちがマジョリティとして居てこそ社会は成り立っている。有り難や。」


こういう精神構造の人たちが社会の底辺を支えている。


社会には必要。しかし、うちの会社には要らない。


昔、松田聖子が結婚する時、その理由を「ビビビと来て!」と言った「ビビビ婚」。


私の場合、面接でひと目見た瞬間、ビビビと来ます。


もちろん来なければ不採用。


セミナーで「ホームページはラブレターであり恋愛だ!」と言っているのですが、
採用もまた恋愛なのです。

スモールビジネスにおいてはその人の才能を愛せなければ採用できません。

それだけ一人の採用が重要なのです。  




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